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2020年で最後、大学入試センター試験は2019年度より易化or難化?今年の解答一覧速報となくなるセンター試験に代わる2021年の新テストに関して

2020年で最後となる大学入試センター試験が行われました。受験生の皆様、お疲れ様でした。センター試験では、解答や2019年度と比べて易化したのかそれとも難化したのかが気になりますよね。また2021年以降に受験するみなさんは、センター試験に代わる2021年の新テストに関しても知っておきたいところです。今回は、大学入試センター試験2020の解答速報と2019年度との易化or難化比較、今年でなくなるセンター試験に代わる2021年の新テストに関してご紹介します。


◎大学入試センター試験2020の解答速報一覧、2019年度と比べて易化or難化?


大学入試センター試験2020の解答の一覧は以下の通りです。英語の筆記試験で2または4の問題に得点が結合しているものがありますが、全ての解答で正解してはじめて得点が認められます。また、国語の⑲⑳は適切なものを2つ選ぶ問題ですから、逆の6-3にしていても大丈夫です。そして、世界史Bでは5⃣の問題が全員正解と発表されました。文章の表現が誤解を招くとのことです。【情報は随時更新していきます】解答の一覧は一番最後に載せています。


PDF版はこちらから【1/19.23:15更新】
https://drive.google.com/open?id=1APPiBZCW1A1NgHPhXeHw8RrD9beslccx


今年のセンター試験が、2019年度と比べると易化したのかそれとも難化したのかも気になるかもしれません。大手予備校(駿台・河合塾・東進・代ゼミ)の講評を比較してみると、大学入試センター試験2020での各科目の易化or難化は次のような傾向でした。2019年度のセンター試験と同じくらいの難易度であれば『2019並み』・易化は暖色系・難化は寒色系で表記しています。


地理B・化学基礎などが比較的に取り組みやすいとの評価が多い一方、世界史B・日本史A・数学ⅡBなどは昨年のセンター試験よりもやや難化したとの印象を受けます。しかしながら、全体的には2019年度のセンター試験と同じくらいのものが多く、変化は比較的に穏やかだったと言えるでしょう【データは1/19.23:30最終更新】



◎最後のセンター試験が終了、個別学力試験に向けてのアドバイス


受験生の皆様に大切にしていただきたいのは、この傾向に一喜一憂しないことです。センター試験のみの大学であれば別ですが、ほとんどの大学はこの試験が終わった段階ではまだ誰も合格していません。


私は訳あって本当の意味での百戦錬磨ですが、周りを見ているとどうしてもセンター試験終了直後はしばらく気が抜けてしまう傾向がありました。しかし、重要な個別試験までの期間は短いものです。たとえば、1週間何もしないとすると、残りの時間の2割以上を無駄にしてしまいます。


いかに早くセンター試験2020のことを忘れて個別学力試験の対策に臨めるかで、その後の勢いも変わってきます。ようやく合格を果たした年は、前年までの周りの雰囲気を知っていたので、採点はその日に終わらせて、次の日から志望校である京都大学の過去問演習に取り組んでいました。


本番でトップスピードに戻すためにも、いかに素早く切り替えられるかが重要です。予備校・学校の講座や動きの早い仲間などの刺激を受けながら、少しずつ前進していきましょう。もちろん、緊張感が解けると体調も崩しやすいので、風を引かないように管理するのも大切です。

◎センター試験は今年でなくなる?2021年以降の大学入試での新テストの動きに関して


2021年以降にセンター試験を受ける予定の方は、その動向が気になっているかもしれません。『大学入試センター試験』と呼ばれてきていた共通試験は今年2020年をもってなくなることが決まっています。2021年以降はセンター試験に代わり『大学入学共通テスト』という名前の新テストが大学入試で利用されるのです。開催日は2021年1月16・17日(土日)が予定されています。


大学入試における新テストは基本的にマーク式を踏襲しますが、解答時間が国語で80⇒100分・数学Ⅰ(A)で60⇒70分・英語のその他で80分の項目が追加されるのが大きな変化です。また、国語の近代以降の文章(大学入試センター試験での大問1・2に該当)および数学Ⅰに関連する問題に関しては記述式の設問を設ける点は押さえておきたい変更点でしょう。


しかしながら、2019年12月17日に文部科学大臣より、共通テストでのこの記述式問題の導入を見送るとの発表がなされました。記述式問題に関しては、評価基準を作成するのが極めて困難です。また、採点者によって捉え方や正しいかどうかを判断するのも厳しいでしょう。


50万人以上の受験者がいながらわずか数日で平均点が出せるのは、明らかに正解が一つに決まりかつ解答が正しいものかを瞬時に出せる仕組みだったからです。混乱は起こっていますが、マーク式のみでの継続は妥当な判断と考えらえます。今後新たな情報が出てくると考えられますが、形式は今年までのセンター試験と同じで、問題の背景が新テストの目指す方向性に変化するものと考えられます。

◎まとめ


今回は、大学入試センター試験2020の解答速報と2019年度との易化or難化比較、今年でなくなるセンター試験に代わる2021年の新テストに関してご紹介しました。2021年以降は、結果的に今年までのセンター試験の形式が新テストに踏襲されると考えられます。


受験生の皆様に大切にしていただきたいのは、結果に一喜一憂しないことです。平均点や合否判定なども気になるかもしれませんが、大切なのはこれから個別試験までどう過ごすかです。私は第一志望校にセンター試験でC判定が出た年に不合格で、D判定だった翌年に合格しました。体調を崩さないように残りの期間を過ごし、最善を尽くして臨まれることを記念しています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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