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エクセル(Excel)でのセル/行の追加や列の挿入/削除方法、ホームタブでの流れとは

Excel(エクセル)・Google・Wordpress


エクセルで作業しているときに、「新しいセルや行を挿入したい」と思うことがあるかもしれません。追加したい項目を入れるために書き直したりセルをコピーをしたりする手間がなければ便利ですよね。今回は、エクセルでのセルの挿入や削除の方法を、Excelの行や列全体やシートの増やし方なども含めてご紹介します。



◎エクセルでセルの挿入で追加・削除する方法、ホームタブを使ったものも


エクセルでセルの挿入や削除をする場合は、決まった動きをします。挿入したい場合にはそのすぐ左または上隣のセル(橙色で塗った部分)、削除したい場合には消したいセル(水色で塗った部分)を予めクリックして選択しておきましょう。ここまでの操作は、複数のセルを選択した場合でも同じ流れで可能です。




●エクセルのクリック操作でセルの挿入・削除する方法


セルの挿入・削除ができる方法の一つに、クリック操作があります。セルを選択した状態で右クリックをしてみましょう。中央上に『挿入(I)』『削除(D)』と書かれた項目があり、行う作業の方を選択すると、注意書きが出てきます。操作をした後にセルをどのように移動させるかです。「挿入」の方は新しいセルが入って右または下の選んだ方へと全体的に移動し、「削除」の方は左または上方向へとセルが詰まります。ラジオボタンを選択し、『OK』を押せば操作は完了です。



●エクセルのホームタブを使ってセルの追加・削除する方法


セルを挿入削除する操作は、タブのボタンを選択することでも行えます。上部にある『ホーム』を押して、「セル」を探してみましょう。ここには、セルの挿入や削除のほか、幅や高さを調節できるボタンがあります。このうち増やしたい場合には『挿入』を、減らしたい場合には『削除』のすぐ下にある▼を押しましょう。一番上にある『セルの挿入(I)』または『セルの削除(D)』をクリックすると、先ほどと同じ注意書きが出てくるので、希望の方向を選択します。



●Excelでセルに挿入したいものを直接コピーして埋め込む方法


エクセルでは、単にセルを挿入するだけではなく、別のセルの内容をコピーして埋め込むことも可能です。書き込みたい内容が既に別のセルにある場合には、以下の方法を利用すると良いでしょう。まず、コピーしたいセルを選択して【『Ctrl』+『C』の同時押し】or【右クリック⇒『コピー(C)』を選択】します。次に、その内容を挿入したい部分を選択して右クリックしましょう。普段であれば『貼り付け』を利用することが多いかもしれませんが、ここで『コピーしたセルの挿入(E)』を選択します。方向がでてくるので、右か下のどちらに動かすかを選択すると完了です。



◎エクセルでの行の挿入や列の追加で増やす方法、複数の場合や削除方法も


一つのセルのみならず、行または列全体を加えるあるいは減らしたいこともあるかもしれません。その場合には操作方法が少し変わりますので、ついでに押さえておきましょう。



●Excelでセル追加を下に行う方法、行の挿入や削除の流れ


シートの行または列全体を挿入・削除する方法のうち、セルを使った操作には2種類あります。一つ目は、先ほどの【エクセルのクリック操作でセルの挿入・削除する方法】と同じ手順で進め、最後の注意書きの部分で『行全体(R)』『列全体(C)』を選択する方法です。挿入の場合、『行全体(R)』は 選択していたタブの行(数字の方)以下の部分が下に順番に移動します。『列全体(C)』 は、列の右側の部分が順番に右へと移動するのです。選択したタブのすぐ左または上に色がついている場合には塗りつぶしが自動的に行われることもありますので、不要な場合にはフォント機能を使って変更しましょう。一方で、削除した場合には選択していた行または列全体が消えます。


二つ目は、左と上にある英数字を使う方法です。左側には数字で行が、右側には英文字で列が書かれています。挿入は、入れたい場所のすぐ左の列または下の行、削除は消したい行の数字または列の英文字を選択しましょう。画像の例であればB列または3行目です。その状態で右クリックを押すと『挿入』『削除』の項目が出てきます。既に行または列全体が選択されているので、この場合にはボタンを押すだけで全体が一気に変更されるのです。



●ホームタブを使ってシートの行列を挿入・削除する方法


ホームタブを使う場合にも、あらかじめ挿入・削除したい行または列を選択しておきます。その状態で『ホーム』⇒「セル」⇒『挿入』『削除』の▼と進んでみましょう。左端の数字を押していた場合には『シートの行を挿入or削除(R)』、上側の英文字を押していた場合には『シートの行を挿入or削除(C)』を選択すると操作ができます。

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◎エクセル別シートの挿入・Excelシートをまとめて削除する方法、シート名の変更方法も


エクセルは、一つのブックに複数のシートを作成できます。特に情報量が多いときには、項目ごとにわけて記すことで見やすくなるかもしれません。新しいシートの作成方法および不要なシートの削除方法をいくつかご紹介します。(ここでのシートとは、作業をする場所のことを指し、エクセルを起動した際に出てくる英数字の行列名と白い部分全体です。)



●セルをクリックして 別シートの挿入・エクセルシートそのものを削除する方法


新しいシートの作成は一手間でできます。エクセルを起動して何かファイルを開いてみましょう。特に何も触っていなければ左下に「Sheet1」と書かれた部分があります。そのすぐ横にある〇で囲まれた+のボタンをクリックすると完了です。


シートが増えてくるとどの部分にどの内容がまとまっているかがわかりづらいかもしれません。より見やすい資料に仕上げるためにも、明確な名前にしておきたいですよね。画面左下にある変えたいシート名を左ダブルクリックすると、画像のようにシート名が灰色に塗りつぶされます。キーボード『backspace』で消して新しい名称を入力し『Enter』を押して名前を変えましょう。ダブルクリックが難しい場合には、代わりに右クリック⇒『名前の変更(R)』でも同じ状態になります。


不要なシートが出てきた場合の削除は、まず消したいシートの名称をクリックしてそのシートを表示させます。次に、「シート名」を右クリックして✖印が描かれている『削除(D)』を選択しましょう。すると、表示されていたシートが消えます。



●元のシートの内容を反映して新しいシートを作成する場合


新しいシートを作成する際には、既存のシートをフォーマットとして使いたいかもしれません。新しいシートに1から書き直すと大変ですよね。その場合には、エクセルシートのコピー機能を使いましょう。シート名が書かれた左下の部分を右クリックし、上から4つ目の『移動またはコピー(M)』を選択します。切り替わった画面(画像参照)の「挿入先(B)」で、コピーしたいシートを選びましょう。ここで注意したいのは、『コピーを作成する(C)』にチェックを入れることです。そのまま『OK』を押すと単にシートが動くだけで何も変わらないので気を付けましょう。



●ホームタブを使って 別シートの挿入・エクセルシートそのものを削除する方法


新しいシートの挿入やシートの削除は、『ホーム』タブにあるボタンを使ってもできます。先ほどと同じように、『ホーム』⇒「セル」と進みましょう。「挿入」の下にある▼を押して一番下の項目『シートの挿入(S)』を押すと、新しいシートが作成されます。なお、この操作では元のシートをコピーする機能はありませんので、既存のシートを反映させたい場合には一つ前の項目の方法で行いましょう。シートの削除の場合は、「削除」の下の▼⇒「シートの削除(S)」を押すとその時点で見えているシートが削除されます。



◎まとめ


今回は、エクセルでのセルの挿入や削除の方法を、行列全体やシートの増やし方なども含めてご紹介します。Excelでのセルの挿入や削除の操作は、いくつかの方法でできることが多いです。お好みの方法を見つけて、効率よくエクセルの資料をまとめていきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

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