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インターンシップの意味やメリット、内定獲得も?長期的な人生の目的を考えた就活を

2022年卒業の方を対象とした夏インターンシップの募集が始まり、就活の意味を考えるきっかけとなっているかもしれません。人生の目的を踏まえて就活をし、長期インターンに参加するとしてもメリットを理解して臨みたいですよね。今回は、就活の意味とインターンのメリットや内定との関連性などについてご紹介します。



◎画一的な就活に意味はない、人生の目的を考えた就活を


そもそも就職活動にどのような印象を抱いていますか?服装や髪形が同じ、いかに気に入られるかが重要など、形式的なイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。画一的な就活になる背景には、意味合いが内定を取ることにあるためです。何とかして自分自身をよく見せようとする需要があり、面接の攻略やES(エントリーシート)のテンプレートが出回っています。


内定が取れなければ就職できない、それはもちろん間違いないでしょう。しかしながら、もう少し先のことを考えてみるのもおすすめします。具体的には「何を目的に就職活動をしているか?」の質問に対する答え探しです。報酬を得ること・人生を豊かにすること・働いて自分自身を成長させること、人生の目的は様々なあることでしょう。仕事によって何かを成し遂げたいからこそ就活をしているはずです。


インターンに参加したり内定を獲得できるのはもちろん良いことですが、それが目的になってしまっては入社した後に方向性を見失ってしまいます。単に採用を目的とした画一的な就活に意味はありません。目先の結果に走るのではなく、人生の目的を考えた就活、その手段としてインターン参加や内定獲得を考えていくのが大切です。

後悔のない就活



◎(長期)インターンシップに参加する意味やメリットとデメリット、内定にはつながる?


就活の際には、インターンという言葉を聞いたことがあるかもしれません。内定に繋がるならもちろんですが、人生の目的を考えた就活をするならインターンシップの意味するところやメリットも知っておきたいですよね。ここでは、長期も含めたインターンシップに参加する意味やメリットデメリットをご紹介します。



●インターンシップに参加することの意味とは?


就活生がインターンシップに参加する意味とは、試しに働いてみてその企業がどのような感じなのかを知ることです。会社の募集要項には様々な情報が書かれていますし、説明会でも触れられる部分はありますが、それでもわからないことも出てきます。実際にオフィスに出かけるあるいは社員の方と関わることで、社風や事業の中身を知るきっかけとなり、自分の人生の目的から考えて就活のゴールとして相応しいかを意味付けできるのです。特に長期インターンでは体験する仕事も多いため、より深くその会社を理解できるのがメリットでしょう。



●インターンシップから内定にはつながるのか?


結論からお話ししますと、インターンがきっかけで内定に繋がることはあります。企業側からしても、面接などの選考だけよりも実際に一緒に仕事をした方が相手側の手応えをつかみやすいからです。就活生の仕事ぶりを見ることで、将来的に入社した際の活躍を想像しやすくなります。また、一緒に過ごす時間も長いので、考え方や性格も踏まえて会社と相性が良いかを見定めているのです。仮に直接内定が出ないとしても、インターン参加を条件に本選考の一部が免除されることもあります。そのため、インターンシップは選考の意味合いもあると考えて臨むのが良いでしょう。



●インターンに行くことのメリットとデメリット


インターンから内定につながる話をしましたが、他にどのようなメリットがあるのかが気になるかもしれません。ここからは、企業のインターンシップに参加することのメリットとデメリットについて当方の経験も踏まえて3つずつご紹介しましょう。



○インターンシップに参加する3つのメリット


・会社とのミスマッチを防ぐ

インターンシップに参加する一番のメリットは、会社とのミスマッチを防ぐことです。入社後に「思っていたのと違う」となり辞めてしまってはお互いにとって良いことはありません。就活生側からすれば社風や事業内容が自分の興味関心に沿うか、企業側からすればインターン生が内定後に活躍を期待できるかを、近い形で業務に取り組むことで判断するきっかけになります。(私自身はインターンに参加して本選考に進まないと決めた企業も多くありました。)仮に辞退すると決めるのも大きな収穫であり、他の企業に絞って時間をかけられるもメリットと言えるでしょう。


・会社の人と話せる

説明会や面談などで話す機会はあるかもしれませんが、多くても人事担当の数名が出てくるのがほとんどです。インターンシップに参加することで、その企業のより多くの社員と話せるのは大きなメリットでしょう。当然ながら所属する従業員は様々な性格や考えを持った方が集まっていますが、同じ方向に進んでいる組織である以上、各企業での特徴も見受けられます。それがご自身と合うか(感覚的で大丈夫です)を多くの方と話す中で知るのは、企業を見極める際の重要な要素になります。



・どのようなオフィス環境かを知る機会になる

別の会場で行う場合は難しいですが、多くの企業ではその会社に直接出かけてインターンシップを行います。行く機会のないオフィスに入れるのは大きなメリットでしょう。入社後には毎日何時間も過ごす可能性のある場所ですから、ストレスなく働けるかは見ておきたいものです。設備や立地などもその日だけではなく毎日通うことを考えて受け入れられるかを検討するのがポイントでしょう。また、似たような時間帯で通勤してみるのもおすすめです。(ちなみに当方は東京の会社のインターンに出かけたときに満員電車に巻き込まれて「これは厳しいな」と思いました)。


○インターンシップに参加する3つのデメリット(注意点)

・時間的に学業との両立が難しいことも

インターンシップに参加するデメリットを強いて挙げるなら、学業への影響でしょう。企業によっては平日に開催する場合もありますから、大学などの授業を休む必要も出てきます。講義の自主休講であればまだ自己責任で済みますが、実験や研究の場合は相手もいますから快くは受け入れてもらえないかもしれません。日程的にそもそも参加できない企業もあり、どちらを優先するかの判断はむずかしいものです。


・お金がかかる

就活をする際に知っておきたいのは、概してお金がかかることです。企業によってはインターンや面接選考の参加で交通費補助をする場合もありますが、多くの場合は自費で移動する必要があります。特に地方の学生が東京や大阪など大都市の企業に出かける場合には、移動だけでもかなりの負担かもしれません。インターンシップは難しいですが、最近は面談や選考をオンラインで開催している場合もあります。就活で嵩みがちな交通費や移動時間を大幅に削減できますので、Web説明会などをしているかを調べて参加を検討するのも良いかもしれません。


・パフォーマンス次第では後の選考や採用に影響が出ることも

インターン先での行動次第では後々の選考や内定そのものに影響が出ることもあるようです。あまり芳しい成果が残せていないと、企業側としては難しく感じるかもしれません。インターン選考ではすんなり通過したものの、本選考ではES(エントリーシート)で早々に不採用通知を受け取る事例も見受けられます。場合によってはマイナスな判断をされるリスクはありますが、何も知らない状態で(半ば護摩化して)入社後にミスマッチが起こるよりは良いと捉えておけば積極的に挑戦できるでしょう。

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◎まとめ


今回は、就活の意味とインターンのメリットや内定との関連性などについてご紹介しました。インターンシップに参加することの意味は、就活生側および企業側の両方がお互いを知ることにあります。実際に働くことを想像し、内定に繋がる可能性もある点では積極的に参加することがおすすめです。ただし、闇雲にエントリーするのではなく、将来的な人生の目的を踏まえた就活をしていきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

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