就活の早期選考にも有利?動画などインターンシップの選考会の種類、面接の特徴【22卒】


就活をする際には、インターンシップへの参加をお考えかもしれません。インターンには事前に選考が課されることも多いですが、対策を練るためにも、どのような形式の選考会があるのかを知っておきたいですよね。今回は、インターンシップに参加するメリットと選考会の種類などについてご紹介します。



◎インターン参加のメリット、就活の早期選考に有利の他にも


そもそも、インターンシップに参加することに疑問をお持ちかもしれません。入社するかはわからない状況で手間をかけるのはデメリットに感じられますよね。しかし、インターンシップは選考会も含めて、参加することで様々なメリットが得られるのです。四つに分けてご紹介しましょう。



●本選考が早い企業を知った状態で就活ができる


就活は情報戦とも言われますが、実際に進める中で思わぬ情報を得ることもあります。昨今は日系企業外資系企業にかかわらず本選考を前倒ししているところも多く、気付けば採用が終わっていては惜しいですよね。仮にインターンに参加しなかったとしても、選考の際に登録することで、次のイベントの知らせが届くこともあります。企業側としては、インターンは採用活動の一環であり、仮に選ばなかったとしても本選考では見込みがあると考えているためです。インターン選考をきっかけに、気になる企業があるかを調べるだけでも、情報の入り方が違うのは大きなメリットでしょう。



●インターン選考を通してグループディスカッションや面接の練習ができる


以下でも記載していますが、インターン選考ではグループディスカッションや面接が行われます。これらの形式は本選考と近いものが多いのです。試しに受けてみて、どのようなことを訊かれるかを知ると、次の選考会での振る舞い方も変えられます。実際に当方はグループディスカッションを20社以上経験することで、どうすれば突破率が上がるかを調べ、本選考に役立てられました。



●早期選考を有利に進められることもある


インターンシップに参加すると、その後の本選考を有利に行えることもあります。たとえば、前倒して選考を受けられる制度や、本選考の一部を免除されることなどです。実際に当方の場合は、経団連所属のある日系企業へインターンに行ったときに、「これまではしていなかったけれども、今年からは極秘でやります」と早期選考の案内を渡されたことがありました。ネットには載っていないような情報を手に入れられる点もまた、インターンに参加する大きなメリットです。



●企業のイメージとの違いや自分の新しい価値観に気付く


実際に何かをやってみたときに、想像とは違う結果だった経験もあるかもしれません。就活も同じで、イメージとの違いに気付く場面は多いものです。当方の場合、終電まで課題に取り組んだインターンもあり、継続するのは体力的に厳しいと候補から外した業種や企業がありました。数日かけて取り組むからこそ見える企業の姿や働き方もあり、実際に入社したいかの方向性を固められるでしょう。また、インターン参加時または参加後に面談でフィードバックをもらえることもあります。意外な点を指摘されたらそれはご自身の新しい一面ですから、今後の就活への注意点として役立てられるでしょう。


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◎面白いインターンシップも、時期によって参加目的は異なる?


インターンシップには様々な種類があります。大きく分類すると、長さで短期と長期に分けられ、期間でも三つに大別されるのです。それぞれの時期のインターンの位置づけも異なりますので、その違いをしっかりと把握しておきましょう。詳しいことはこちらの記事で詳しく触れておりますので、参考にしていただければ幸いです。



◎夏や秋インターンにはどのような選考会がある?


サマーインターンシップあるいはオータムインターンシップは、比率こそ違うものの、本選考と似た種類の選考が行われます。なぜなら、先程も触れたように、インターンを通して採用しようと考える企業も多いからです。突破して参加を実現するためにも、どのような種類の選考があるかを押さえておきましょう。



●最近の就活では動画選考も?ES(エントリーシート)とテスト


夏や秋のインターン選考で多いのが、ES(エントリーシート)やテストです。ESは主に絞り込みに使われ、突破するとGDや面接に続きます。テストはオンラインでもできる点で最近よく導入されており、必要な力があるかを見極めるのに利用されることが多いです。‬


また、最近の就活では、動画選考も取り入れる企業が出てきています。動画選考とは、自分自身の自己紹介やPRなどを数分の動画として撮影し、企業側に送ることです。エントリーシートにはない顔が見える点はメリットに挙げられます。また、新型コロナウイルス感染症対策などの面から、動画選考を今後さらに取り入れる会社が増えるかもしれません。



●夏秋インターンシップの選考の種類、グループディスカッション


夏や秋のインターンシップの選考会でよく行われるのが、グループディスカッションやグループワークです。本選考と同様に非常に申込者が多い企業では、候補者の絞り込みのために採用されます。形式は多岐にわたり、本選考ではよく見られる課題解決型のディスカッションのほか、一見遊びに見える課題の中で振る舞いやチームワークを試される形式も多いです。グループディスカッションの対策についてはこちらの記事でも触れています。



●夏秋インターンシップの選考の種類、面接の特徴は


夏秋のインターンシップでは、面接の選考は比較的に少ない傾向があります。なぜなら、企業側もまだ就活生の軸がそれほど固まっておらす、深く問い詰めるのは後々の選考でもできるからです。インターンシップ選考での面接で質問される内容は、自己PR(大学でどのようなことをしているか)が高い傾向が見られます。志望動機は軽めですから、まずはご自身がどのような人物なのかを語れるように自己分析を進めておきましょう。自己分析のやり方に関してはこちらの記事で詳しく記しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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◎就活選考でうまくいかないときの支えや早期内定の強力な味方、就職エージェントとは?


選考を受けていると、なかなかか思うような結果が得られずに悩んでしまうこともあるかもしれません。また、自己PRや志望動機などがうまく固まらない場合もあるでしょう。その際には、就活業界に精通しているエージェントのサービスを使うのをおすすめします。就職エージェントとは、登録した方に対して企業を紹介し、より素早くインターンや内定に繋がるように支援するサービスのことです。利用することで様々なメリットがある一方で、特に費用がかからないのでぜひどのようなものかを知って活用していきましょう。詳しくは次回のこちらの記事で触れていきます。



◎まとめ


今回は、インターンシップに参加するメリットと選考会の種類などについてご紹介しました。インターンシップや選考会に参加することで、早期選考の情報が手に入り、その後の就活を有利に進められるのがメリットです。また、インターンの事前の選考会としては、ES・グループディスカッション・面接が中心で、ご自身のことをおおまかに知ろうとする傾向があります。詳細を詰めるよりも、どのように振る舞っていくかを確かめていく機会としても利用しましょう。夏からなど早期の就活で他にしておきたいことはこちらの記事で触れておりますので、参考にしていただければ幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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