「最近、何だか身体が疲れてばかりだなあ…」
「何かしようとすると、だるい状態が続いてできない…」
心の疲れを感じて行動できないのをお悩みかもしれません。単に身体が疲れている気がしてもそれが精神的な疲れに起因していることもあります。心の疲れは色々影響が出ますから、早く気持ちを充実させる工夫をしたいですよね。今回は、心が疲れたら行いたい、気持ちを上げる方法としておすすめしたいことをご紹介します。


◎精神的な疲れを解消して気持ちを上げる方法

●自然に触れる


文明が発達したとしても、人間は自然の一部であることには変わりがありません。やはり自然と触れることで精神的な疲れへの癒しにもつながります。具体例として森林や山にいくことも一つとして考えられますが、都市部に暮らしている方や時間的に厳しいかもしれません。その場合には、家庭に植物などを置くことがあります。花を買ってきて生けるというのも良いですし、世話をする余裕があるのであれば野菜を育ててみるのもおすすめです。成長していく姿を見るのは前向きな刺激で、気持ちを上げる方法に良いでしょう。

●動物と関わる


アニマルセラピーという言葉もあるように、動物と交流することによって何だか癒されますよね。そのぬくもりや活気のある状態に触れることで生きる力をもらえ、気持ちを充実させるのです。ペットを飼われるのもそうですし、動物の多い場所に出かけるというのも良いかもしれません。

●身体を動かす


これは、身体の側から気持ちを上げる方法です。スポーツや音楽など、身体を動かすことに集中してみましょう。心の疲れは、血流が凝り固まっている面の可能性もあります。活発に運動することで血流を良くすると、神経伝達やホルモンなどの働きによって他の部位にもプラスの効果が連鎖するのです。思考も充実させる変化が期待できるでしょう。

●軽い達成感が得られることをする


心の疲れを感じてやる気が起こらないときの対処法としておすすめなのが、簡単にできることへの切り替えです。気持ちが向かない状態で続けていても辛くなってくるだけですので、まずは思い切って止めてしまいましょう。その代わりにするのが、気持ちの向くことや特に考える必要のないことです。頭の思考を悪いことから離れさせて整理したり休ませたりすることができます。


ここでのポイントは、簡単にこなせることを選ぶことです。一例として、おすすめなのは身の回りの掃除です。捨てるものも意外と多いもので、それを綺麗にして整理された状態にすると、気持ちも整理できます。掃除以外のことでも、簡単にできることはあるでしょう。それを繰り返す中で達成感を積み上げて、徐々に気持ちを充実させる工夫をしましょう。


●他人と話して良い評価をもらう


精神的な疲れの症状の一つとして、他の人と関わるのが億劫になることが挙げられます。そのため、気持ちが向かない場合は無理して行う必要はありません。しかしながら、他人と話すことにはいくつかのメリットが挙げられます。たとえば、声にして発信することで自分自身の今の気持ちを整理することができるのです。頭の中で考えていることと外に出すことはまた違うもののため、言葉にすることによって、なぜそのように考えているのかなどの思考が深まります。


また、背景や捉え方が異なる他者からの視点が入るのも大きいでしょう。異なる角度からのアプローチだからこそ思いがけない一面を言ってもらえることもあり、ご自身が深刻に考えていることも他の方からの視点があることで新しい解決策を見つけられるのです。そして、他の方から褒めてもらうなど良い評価を受けることもおすすめします。というのも、ヒトが本能的に求めるものの一つが承認欲求で、他から何か良い評価をもらう方法は、気持ちを上げることにつながるからです。特に信頼できる方であれば安心して話せる可能性も高いため、良い評価をもらいながら精神的な疲れを解消するのが良いでしょう。


◎まとめ


今回は、心が疲れたら行いたい、気持ちを上げる方法としておすすめしたいことをご紹介します。精神的な疲れを解消し、気持ちを充実させる方法にはいくつものアプローチが考えられます。心の疲れを感じたら、興味のあることやご自身が取り組みやすいことから取り組んでいって、徐々に精神的な疲れを癒し、問題なく動けるように改善していきましょう。

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