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[大学入試]大学入学共通テスト当日と共通テストまでのスケジュール(2022~2023)

京都大学・受験情報


秋口に差し掛かると、共通テストの100日前はいつなのだろうと気になるかもしれません。受験する場合は特に、大学入学共通テストの出願期間が2022のいつからいつまでなのか、本番当日までにどのような準備や手続きが必要なのかも押さえておきたいですよね。共通テストの申し込みの締め切りなど多くの手続きは2022年内に行うため、事前にすべきことを把握しておくことが重要です。今回は、大学入試で気になる共通テスト本番と当日までスケジュールとして、各手続や発表の日程とともに受験生側で行う必要がある準備をご紹介します。



◎2023年の大学入学共通テストの日程


大学入試センターによりますと、2023年の大学入学共通テストの日程(令和5年度試験実施期日)は以下の通りです。本試験1日目は2023年1月14日の土曜日・本試験2日目は2023年1月15日の日曜日に行われます。今年2022年は1月15日と1月16日が大学入試の共通テストの実施日でしたが、それよりも1日早い日程です。また、本試験を受験できなかった受験生向けの追試験・再試験の日程も2022年より1日早く、2023年1月28日(土)・1月29日(日)に行われます。



◎共通テストまでのスケジュール(2022~2023) 、申し込みの時期や締め切りは2022のいつ?


大学入試を検討されている場合は、共通テストまでのスケジュールも合わせて押さえておくのが大切です。2022年から2023年にかけて、大学入学共通テストの本番までどのような日程で進んでいくのか、受験生側で行う必要がある準備は何なのかをまとめてみていきましょう。



●共通テストの申し込みの用紙を入手できる時期と締め切り


まず、共通テストを受験するためには大学入試センターへの出願が必要です。それにあたっての資料や書類である『受験案内』および『受験上の配慮案内』を学校や個人で入手する必要があります。受験上の配慮案内はPDFでダウンロードできますし、『受験案内』は高校や予備校に在籍していればそこで手に入れられるでしょう。


もし、浪人生などで共通テストへの申し込みを個人でする場合は、2022年の秋口までに大学の窓口または郵送の申し込みが必要です。大学入学共通テストをるようする大学の入試担当窓口で受け取る場合は9月1日から10月6日の間ですから、事前に電話で問い合わせて出かけるようにしましょう。共通テストの『受験案内』の郵送の申し込みの時期は、通常発送なら8月1日から9月25日まで、速達なら9月1日から9月29日までです。郵送が間に合わなかった場合は各大学に問い合わせるとうまくいく可能性はありますが、次の出願期間も考慮しながら早めに入手するのをおすすめします。



●共通テストの出願期間は2022の…?必要な書類と準備も


大学入学共通テストの出願期間(2022)は、全受験生共通で、2022年9月26日(月)から10月6日(木)までです。10月6日までの消印有効で、ない場合も10月6日に郵便局の窓口に提出があったことがわかれば受理されます。消印があればギリギリでも問題ありませんが、万一のことも踏まえて早めに提出するのが良いでしょう。


高等学校(通信制過程を含む)あるいは中等教育学校を卒業見込みの受験生は、学校経由で出願です。在学中の学校によっては、出願期間よりも数週間早く提出の締め切りを伝えられるかもしれません。共通テストの出願に必要な書類は、志願票(記入後にコピーを手元に保管して原本を提出)と志願票に貼り付ける検定料受付表明書です。


それ以外の方、浪人生などは共通テストの申し込みを個人で行います。日程は2022年の9月26日から10月6日と変わりません。出願には志願票・検定料受付表明書に加えて卒業証明書や修了証明書などの出願資格を証明する書類が必要です。この書類は封筒から出した状態で添付することが求められていますから、開封無効の表示があっても開封するようにしましょう。在籍していた高校にもよりますが、卒業証明書や修了証明書は勝手に送られてくるものではなく、申請して受け取る(学校まで行く)必要があります。予備校などに所属している方は提出したかを確かめられるなどするかもしれませんが、基本的にご自身でこれらの手続きを完了させる必要がありますから、母校に問い合わせるなどして早めにスケジュールを調整しておきましょう。



●共通テストで押さえておきたい日程(2022) 、出願した後の動き


出願が終わった後に注意したいのは、大学入試センターからの書類が問題なく届くかを確かめることです。出願受理通知と呼ばれる確認のはがきがあり、高校などに在学中の受験生はその学校宛に、浪人生など個人で出願した場合は記入した住所に届きます。この確認はがきは、大学入学共通テストの出願期間が終わった後の2022年10月26日(水)までに到着する見込みです。もしこの時点で届いていない場合は、志願者本人が大学入試センターに専用電話(03-3465-8600:土日祝日と12月29日~1月3日を除く9:30~17:00)で問い合わせましょう。また、個人情報や受験科目など記載内容が誤っている場合は、11月2日(水)まで(消印有効)に住所等変更訂正届あるいは登録教科等訂正届の提出が必要です。


そして、12月15日までには、受験票・写真票・成績請求票などが届きます。送付される先は、高校などに在学中の受験生(通信制課程の方を除く)はその学校、浪人生など個人で出願した場合と通信制課程の方は記入した住所です。記載内容に間違いがないかを確かめ、もしあればすぐに大学入試センターに専用電話(03-3465-8600:土日祝日と12月29日~1月3日を除く9:30~17:00)で問い合わせて再発行を依頼しましょう。また、受験票と写真票には同じ写真を貼り付け、成績請求票とともに試験当日まで失くさないように保管しておく必要があります。(詳細)



●共通テスト100日前はいつ? (2022-2023)


共通テストの100日前がいつなのかというと、2023年度は2022年10月6日です。高校では文化祭などの学園祭が行われているor落ち着いた時期で、予備校では後期の授業がまだまだ続きますが、共通テストまでの残りの日数が2桁になるといよいよ緊迫した雰囲気が高まります。共通テスト40日前の12月上旬からは高校では過去問演習、予備校では冬期・直前講習として模擬試験形式の演習解説が繰り返され、年越しして数週間後に当日を迎えるのです。



◎大学入学共通テストの当日のスケジュールは?


共通テストの試験会場は、受験票に記載されています。共通テストに遅刻しそうだからと指定されている試験場ではない会場に行っても受験はできません。大学入学共通テストに間に合わないことがないように試験日のスケジュールもしっかりと押さえておきましょう。


共通テストの当日のスケジュールは、既に公開されています。試験会場とは違って受験票が来るまでわからないというわけではありません。まず、共通テスト1日目は社会(地歴公民)からスタートします。1科目受験なら10時40分から11時40分までの60分、2科目受験なら9時30分から11時40分です。なお、130分なのは途中10時30分から10時40分の間に1科目目が回収されるためで、この10分間は問題や解答用紙に手を付けることができません。


次の試験は国語で、13時から14時20分までの80分間です。社会が終わってから80分間空いており、昼食休憩を想定したスケジュールになっています。その後、15時10分から16時30分までが外国語(多くの受験生は英語のリーディング(筆記)) 、さらに17時10分から18時10分までが英語のリスニングです。それぞれの試験時間の間は丸々休めるわけではなく、解答用紙回収と次の試験の点呼、問題の配布も含めてですから、注意しておきましょう。それでも、試験会場の外に出て構内を散策するくらいの余裕はあります。


共通テスト2日目のスケジュールは、まず理科基礎が9時30分から10時30分で、60分間で2科目の受験です。それから、数学IAの試験が11時20分から12時30分の70分間あり、昼食休憩を挟んで数学ⅡBの試験が13時50分から14時50分の60分間と続きます。最後に理科②で、1科目受験なら15時40分から16時40分までの60分、2科目受験なら15時40分から17時50分です。理科は①と②を同時に受験するわけではありませんから、共通テストの受験型を理系と文系でわけると概ね以下のようなスケジュールになるでしょう。


試験会場にもよるかもしれませんが、遅くても共通テストの試験開始の30分前には試験室に入ることができます。試験室にすぐには入れなくても、待合室が各大学の会場に設けられていますから、早めに行けるならそこで最後の見直しをしても良いでしょう。ちなみに、私はセンター試験を受けたある年に、あまりにも緊張していたことから文系の試験が始まる1時間前(社会なので理系はさらに1時間後にスタート)に試験会場に到着しましたが、講義室(実際に試験を受ける部屋)には問題なく入れて1時間以上誰もいない部屋で気持ちを高めていました。地域によっては荒天などの可能性もありますが、受験できないことは得にはならないので、慎重に越したことはことはありません。



◎大学共通テストの結果発表はいつ?


大学共通テストの結果発表がいつ行われるのかも気になるかもしれません。二次試験の出願に間に合えば良いのですが、大学共通テストの結果発表として早期に判明するのは、受験生全体の結果です。受験数のほか平均点が試験翌週の水曜日か木曜日あたりに(最終数値は2月上旬)、得点調整の有無が試験翌週の週末に発表され、その年の問題が難化したか易化したかを判断する材料として使えます。ただ、受験生それぞれの結果は、大学受験終了後の得点開示でしかわかりません。大学によっては既に入学あるいは浪人が決まった次年度の4月中旬に発送されることもあります。点数によって受験する大学を変更する場合は特に、持ち帰り可能な問題用紙に試験時間中にマークした解答番号をメモし、試験日の夜に発表される解答速報で自己採点するようにしましょう。


解答速報はこちら⤵



◎まとめ


今回は、大学入学共通テストの本番当日とそれまでの日程がどのようなものなのかを、必要な準備とともにご紹介しました。受験される場合は、出願書類の入手・出願書類の提出・確認はがきの受け取り・受験票の保管などといくつか手続きが必要な点を押さえておくのが大切です。確実に済ませて、満を持して試験に臨めることを祈念しています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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