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【3月1日版】兵庫では初、PCR検査人数の推移は?新型コロナウイルス最新情報、国別・都道府県別感染者数をご紹介


3月になるとインフルエンザはそろそろ収束する傾向がありますが、新型コロナウイルスはむしろこれからかもしれません。感染が拡大してきており、PCR検査がどのように進んでいるのかも気になりますよね。今回は、3月1日時点の都道府県別・国別の新型コロナウイルス肺炎への感染者の最新情報と、これまでのPCR検査のデータから見えてくることについてご紹介します。




◎都道府県別、日本国内における新型コロナウイルスの感染者数【3月1日最新版】


コロナウイルスによる新型肺炎への感染者が出たのは、北海道…72・宮城…1・栃木…1・埼玉…3・東京…51・千葉…17・神奈川…24・新潟…1・石川…7・長野…2・静岡…1・岐阜…2・愛知…28・三重…1・京都…2・大阪…4・兵庫…1・奈良…1・和歌山…13・徳島…1・高知…1・福岡…3・熊本…5・沖縄…3の合計247人です(2020年3月1日の夜現在。なお、大阪で2度発症した方は、1名としています。埼玉・東京・神奈川・千葉に関しては別の数字の情報もあります)。


兵庫県では初めての感染者が確認されました。


静岡県での感染者はクルーズ船ダイヤモンドプリンセスに乗っていましたが、静岡市葵区上土の「スポーツクラブセイシン千代田」で浴室を利用していたとのことです。20日17:44~18:20・22日11:10~11:50の利用で、同じタイミングにいた方の健康観察を行うことにしています。また、


福岡県北九州市でも感染者が出たと発表


がありました。居住地別の分類では、北海道…70・宮城…1・栃木…1・埼玉…4・東京…24・千葉…15・神奈川…24・石川…7・長野…2・静岡…1・岐阜…2・愛知…27・三重…1・京都…2・大阪…5・兵庫…1・奈良…1・和歌山…13・徳島…1・高知…1・福岡…3・熊本…5・沖縄…3・中国…16・不明…20です。なお、死者はこれまでのところ、クルーズ船で5人・国内で6人の合計11人と発表されています。




●コロナウイルスのPCR検査でのデータ、三つの計算で見えてくるもの

こちらが、厚生労働省が発表しているコロナウイルスのPCR検査でのデータを一部引用したものです。2月12日以降のチャーター機・国内別の、PCR検査人数とその中で陽性になった人数が記されています。なお、土日祝日は厚生労働省からの発表がないため省きました。この数字を基に、単日での検査数・陽性の割合・無症状率を計算しています。


単日での検査数=隣り合わせの2日の差を計算、当日と前日が平日の場合のみ
陽性の割合=陽性人数÷PCR検査実施人数
無症状率=無症状÷陽性人数


日ごとの検査数は異なりますが、概して


この1週間で検査数が伸びた


ことがわかります。14日から21日までの増加が544件にだったのに対して、21日から28日までの増加が687件でした。また、興味深いのが


PCR検査を実施した方のうちの陽性の割合がそれほど高くはなく、10%台前半で推移している


ことです。割合はむしろ増えているので、今後も検査をするについて増加する傾向があると予想されます。一方で、


国内の無症状率は減ってきており、潜伏期間を経て目に見える症状が出始めている方が徐々に増えてきているのかもしれません。




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◎新型コロナウイルス肺炎の各国別の感染者数の3月1日までの推移


3月1日22:00時点での中国を除く、新型コロナウイルスへの国別の感染者数は以下の通りです。


クルーズ船(ダイヤモンドプリンセス号):705
韓国:3526
イタリア:1128
イラン:593
日本:241 ←28日分は一部含まれていないものがあります
シンガポール:102
フランス:100
香港:96
ドイツ:79
アメリカ:71
スペイン:58
クウェート:45
タイ:42
バーレーン:41
台湾:40
オーストラリア:25
マレーシア:25
イギリス:23
アラブ首長国連邦:21
スイス:21
カナダ:20
ベトナム:16
ノルウェー:15
イラク:13
スウェーデン:12
マカオ:10
オーストリア:9
イスラエル:7
オマーン・オランダ・クロアチア:6
パキスタン・メキシコ・レバノン・ギリシャ:4
インド・デンマーク・フィリピン・フィンランド・ルーマニア・アゼルバイジャン:3
ロシア・ブラジル:2
アフガニスタン・カタール・ネパール・リトアニア・カンボジア・ジョージア・アイルランド・ナイジェリア・エクアドル・アルジェリア・アイスランド・ベルギー・サンマリノ・北マケドニア・ルクセンブルク・モナコ・ベラルーシ・ニュージーランド・エストニア・エジプト・スリランカ:1


カタール(Qatar)・エクアドル(Ecuador)・ルクセンブルグ(Luxembourg)で初めて感染者が確認されました。


初確認の国はこの6日間で32か国に上ります。イタリアが1000人・イランが500人・フランスとシンガポールが100人を突破しました。180人以上のデータを抜いてみてみると、より分かりやすい傾向が見えてきます。



2月24日までは10付近に空白ができているのがわかりますか?飛び出したのはフランスとイランくらいだったのです。しかし25日以降に数か国が飛び出したのを皮切りに、一気に上昇を始めました。2月29日と3月1日は空白がほぼないくらい数字の変化が激しいのです。世界全体での1日あたりの感染者数は落ち着きつつありますが、実際は中国の影響が大きく、世界各国での流行はこれから予断を許さない状況です。世界全体での推移に関してはこちらの記事で触れております。



◎まとめ


今回は、3月1日時点の都道府県別・国別の新型コロナウイルス肺炎への感染者の最新情報と、これまでのPCR検査のデータから見えてくることについてご紹介しました。明日からは多くの公立小中学校高校で臨時休校が予定されています。接触あるいは飛沫による感染を避けるための措置ですから、休みだからと出歩かないよう、各ご家庭でのご協力をお願いします。最後までお読みいただきありがとうございました。

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