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【2月28日版】静岡では初、臨時休園の娯楽施設・テーマパーク一覧も。新型コロナウイルス肺炎最新情報、国別・都道府県別感染者数の推移ををご紹介

休校要請が昨日あり、学校現場は大きな動きがありました。それに伴って、臨時休園を決めたところも多いため、しっかりと情報を仕入れておきたいですよね。今回は、2月28日時点の都道府県別・国別の新型コロナウイルス肺炎への感染者とこれまでの推移をご紹介します。


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◎都道府県別、日本国内における新型コロナウイルスの感染者数【2月28日最新版】


コロナウイルスによる新型肺炎への感染者が出たのは、北海道…63・栃木…1・埼玉…2・東京…50・千葉…14・神奈川…22・石川…6・長野…2・岐阜…2・愛知…28・三重…1・京都…2・大阪…2・奈良…1・和歌山…13・徳島…1・福岡…2・熊本…5・沖縄…3の合計225人です(2020年2月28日の夜現在。なお、大阪で発症した方は最初の感染者と同一であるため、重複してのカウントには入れていません。埼玉・東京・神奈川・千葉に関しては情報が錯綜しており、数え方によって上下する可能性があります)。


静岡県では初めての感染者が確認されました。


この方は、クルーズ船ダイヤモンドプリンセスの乗客で、下船後交通機関で帰宅していたとのことです。また、静岡市民の乗船者が13人だったとも発表されています。大阪で新たに発症した方は、札幌市で感染が確認された方と一緒に行動していたことがあるとのことです。北海道は通算66名との情報もあります。居住地別の分類では、北海道…61・栃木…1・埼玉…3・東京…22・千葉…12・神奈川…22・石川…6・長野…2・愛知…26・三重…1・京都…2・大阪…2・奈良…1・和歌山…13・福岡…2・熊本…5・沖縄…3・中国…16・不明…20です。北海道で感染が確認された方の1人は大阪から出張で来ており、到着後まもなく症状が出始めたことから経路の確認が急がれています。

死者はこれまでのところ、クルーズ船で5人・国内で5人の合計10人です。


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◎全国の多くの小中高校は一斉に臨時休校へ、アミューズメント施設休園一覧

昨日までは北海道・大阪・千葉の一部の地域のみでしたが、今日28日に急展開がありました。


休校要請に伴い、島根および一部の地域を除く全国の多くの小中高校は一斉に臨時休校が決まった


のです。国が通達して地方自治体が判断することになりますが、多くの自治体では休校の方針に沿って決断したことを意味します。私立学校に関してはそれぞれの学校にゆだねられますが、新型インフルエンザのときの対応を見ると同じように休校の措置を取るところが多いと考えられます。


なお、2日からのところもあれば、山梨では3日より・愛媛では4日よりなど、始まる期間が異なるのが注意点です。


卒業式・入学試験のシーズンですので、予定通りに執り行うのかはそれぞれの学校によって変わるものと考えられます。また、期間を当面の間としていることで、このまま春休みに突入する可能性が高いです。単なる休みではなく、実質外出禁止を意味する臨時休校ですから、各ご家庭での周知および健康管理がより求められます。これに伴って、テーマパークなどの娯楽施設でも臨時休園が相次いでいます。

東京ディズニーランド・シー・イクスピアリ:2月29日(土)~3月15日(日)
USJ(ユニバーサルスタジオジャパン):2月29日(土)~3月15日(日)
上野動物園:2月29日(土)~3月15日(日)
よみうりランド:2月29日(土)~3月15日(日)
としまえん(埼玉県所沢市):2月29日(土)~3月15日(日)
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市):3月1日(日)~3月8日(日)
レゴランド(名古屋市):2月29日(土)~3月15日(日)
鈴鹿サーキット内の遊園地モートピア(三重県鈴鹿市):3月1日(日)~3月15日(日)
ひらかたパーク(大阪府枚方市):2月29日(土)~3月18日(水)
みさき公園:2月29日(土)~3月18日(水)
アドベンチャーワールド:2月29日(土)~3月15日(日)




◎新型コロナウイルス肺炎の各国別の感染者数の2月28日までの推移


2月28日20:00時点での中国を除く、新型コロナウイルスへの国別の感染者数は以下の通りです。こちらは報告などで確認された人数で、実際にはこれよりも多い可能性が考えられます。

クルーズ船(ダイヤモンドプリンセス号):705
韓国:2337
イタリア:655
イラン:270
日本:226 ←28日分は一部含まれていないものがあります
香港:94
シンガポール:93
アメリカ:60
ドイツ:48
クウェート:43
タイ:41
フランス:38
台湾:34
バーレーン:33
スペイン:25
オーストラリア:23
マレーシア:23
アラブ首長国連邦:19
ベトナム:16
イギリス:16
カナダ:14
マカオ:10
スイス:8
スウェーデン:7
イラク:7
オマーン:4
イスラエル・インド・フィリピン・クロアチア・オーストリア・ギリシャ:3
ロシア・レバノン・フィンランド・パキスタン:2
アフガニスタン・ネパール・カンボジア・ノルウェー・ジョージア・北アイルランド・ナイジェリア・ノルウェー・アルジェリア・ベルギー・サンマリノ・オランダ・デンマーク・北マケドニア・ベラルーシ・ニュージーランド・ブラジル・ルーマニア・エストニア・エジプト・スリランカ:1



リトアニア(Lithuania)・北アイルランド(North Ireland)・ナイジェリア(Nigeria)・サンマリノ(San Marino)・オランダ(Netherlands)・ベラルーシ(Belarus)・ニュージーランド(New Zealand)で初めて感染者が確認されました。


25日に5か国・26日に4か国・27日に9か国・28日に7か国と、初確認の国も一気に増えてきています。


昨日1500人を突破したばかりの韓国はさらに数字を増やして2000人を超えました。またイタリアが500人をイランも200人を突破しています。150人以上の記録を抜いたもので改めて見てみましょう。



このように見ると、


25日以降に増加する国々が一気に増えたことがうかがえます。本日28日はヨーロッパ地域での上昇が目立ちました。


たとえば、ドイツ(Germany)が2日前まで10名台だったところを27⇒48・フランス(France)が2週間以上10名台だったところを一気に20人増えて38人に・スペイン(Spain)が3⇒9⇒13⇒25と推移しています。イタリア(Italy)の爆発的な感染は連日報道されていますが、その脅威が欧州各国にも見え始めている点が気がかりでしょう。


パンデミック間近とも言われていますが、事実上既に感染が止められない状態は始まっています。


今回はさらに2月24日以降の100名以下の事例のみを載せたグラフを用意しました。この5日のみを比較しても、上昇している国が一気に増えてきていることがうかがえます。






◎まとめ

今回は、都道府県別・国別の新型コロナウイルス肺炎への感染者の最新情報とこれまでの推移をご紹介しました。感染が広がってきており、一斉休校や臨時休園はやむを得ない判断とも考えられるでしょう。


コロナウイルスの感染経路は主に、飛沫(直接)感染・エアロゾル感染・接触感染が考えられています。


感染経路に関する詳しいことは他の記事で触れておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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