新型コロナウイルス肺炎に関しては、PCR計算がどれくらい行われているのかが気になるかもしれません。陽性の人数や無症状がどのくらいの割合存在するのかも知っておきたいですよね。今回は、新型コロナウイルス肺炎のPCR検査数はどれくらいなのかを、3月8日時点都道府県別・国別感染者数の最新情報やこれまでの推移とともにご紹介します。




◎都道府県別、日本国内における新型コロナウイルスの感染者数【3月8日最新版】

コロナウイルスによる新型肺炎への感染者が出たのは、北海道…101・秋田…2・宮城…1・福島…1・群馬…1・栃木…2・埼玉…9・東京…73・千葉…24・神奈川…42・新潟…6・石川…6・長野…3・山梨…2・岐阜…2・静岡…1・愛知…80・三重…1・滋賀…1・京都…8・大阪…55・兵庫…12・奈良…4・和歌山…14・広島…1・山口…3・徳島…1・愛媛…2・高知…12・福岡…3・大分…1・熊本…6・宮崎…1・沖縄…3の合計491人です(2020年3月8日の夜現在。不明の方もいます、数え方によって数値がかわるかもしれません)。


北海道で100人・大阪で50人・愛知で80人を突破しました。


また愛知県では、亡くなった方から新型コロナウイルスが見つかっており、県内での初の死者となります。居住地別の分類では、北海道…99・秋田…2・宮城…1・福島…1・群馬…1・栃木…2・埼玉…10・東京…63・千葉…19・神奈川…41・新潟…5・石川…5・長野…3・山梨…2・岐阜…1・静岡…1・愛知…77・三重…2・滋賀…2・京都…7・大阪…58・兵庫…12・奈良…4・和歌山…14・岡山…1・広島…1・山口…3・徳島…1・愛媛…2・高知…11・福岡…3・大分…1・熊本…6・宮崎…1・沖縄…3・中国…18・不明…6です。




◎新型コロナウイルスに関連したPCR検査のデータ、検査数や陽性の割合は?

こちらでは、厚生労働省が公表している新型コロナウイルスのPCR検査の数字を一部引用してまとめています。2月12日以降の平日に発表されていますので、PCR検査人数とその中で陽性になった人数をチャーター機・国内に分けて表示しました。それに加えて、単日での検査数・陽性が出た人の割合・無症状の割合を示しています。


単日での検査数=隣り合わせの2日の差を計算、前日が休日であれば除いています
陽性が出た人の割合=陽性人数÷PCR検査実施人数
無症状の割合=無症状者の数÷陽性人数




まず、


この1週間で検査数が一気に増えました。


1週間前の2月28日には国内で1380件でしたが、それが3月6日には6647件にまで上昇しています。特に3月4日には一気に3835件が報告されており、2月末ごろから一気に検査が進んでその数字が公表され始めたためと考えられます。幅はありますが、『単日検査数』の数百件はこれまでと比べると10倍以上のスピードです。チャーター機の数字は全く同じですが、これは単にチャーター機での帰国がないためでしょう。また、検査数が一気に増えたこともあり、


『陽性が出た人の割合』は10%台前半から5%近くにまで下がりました。


陽性と判定された人数も増えてはいますので、やはり今後も検査が増えていくにつれて5%程度は出ると考えられるでしょう。興味深いのが、


『無症状率』はやはりほぼ一定数存在することです。ここ2週間は7.5~9.4%を維持


しており、知らないうちに感染している方がいることが裏付けられています。主戦場は国内に移ってきていますが、必ずしも発症しない点が新型コロナウイルス肺炎で最も厄介な点と言えるでしょう。なお、


全ての病院でPCR検査ができるわけではありません。検査を受けるには、各都道府県の帰国者・接触者相談センターからの紹介が必要


です。まずは、お近くの帰国者・接触者相談センターに相談をして、対応可能な医療機関を紹介してもらいましょう。平日の対応のみの保健所も多いので注意しておく必要があります。


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◎新型コロナウイルス肺炎の各国別の感染者数の最新情報と3月8日までの推移

3月8日22:00時点での中国を除く、国別の感染者数の最新情報と前日からの推移は以下の通りです。


韓国:7314←7041←6593
イラン:6566←4747←3513
イタリア:5883←4636←3858
フランス:949←653←423
ドイツ:939←670←545
スペイン:589←401←282
日本:461←420←360
アメリカ:436←338←233
スイス:268←214←119
イギリス:209←164←116
オランダ:188←128←82
ベルギー:169←109←50
スウェーデン:161←101←94
ノルウェー:157←108←91
シンガポール:138←130←117
香港:114←108←105
オーストリア:104←66←43
マレーシア:93←83←55
バーレーン:85←60←55
オーストラリア:76←63←60
ギリシャ:66←45←31
クウェート:62←58←58
カナダ:60←54←46
イラク:54←48←35
タイ:50←50←48
アイスランド:50←45←34
台湾:45←45←44
アラブ首長国連邦:45←45←29
インド:39←31←30
レバノン:28←22←16
デンマーク:27←23←10
サンマリノ:26←23←21
チェコ:26←19←12
ポルトガル:25←13←8
イスラエル:25←21←16
フィンランド:23←15←12
パレスチナ:22←22←4
ベトナム:21←18←16
ブラジル:19←13←4
アイルランド:19←18←6
アルジェリア:19←17←17
オマーン:16←16←16
ロシア:15←13←4
エジプト:15←15←3
エクアドル:14←13←13
ルーマニア:13←9←6
ジョージア:13←4←4
スロベニア:12←7←2
クロアチア:12←12←11
カタール:12←8←8
サウジアラビア:11←5←5
マカオ:10←10←10
エストニア:10←10←3
アゼルバイジャン:9←9←6
アルゼンチン:9←8←2
メキシコ:7←6←5
チリ:7←4
パキスタン:6←6←5
ペルー:6←1
インドネシア:6←4
フィリピン:6←6←5
ベラルーシ:6←6←6
ポーランド:6←5←1
フランス領ギアナ:5←5←0
ニュージーランド:5←5←4
コスタリカ:5←1
ハンガリー:5←4
アフガニスタン・ブルガリア(Bulgaria)・セネガル:4
ボスニアヘルツェゴビナ・聖バルテルミー・北マケドニア・バングラデシュ(Bangladesh)・スロバキア・南アフリカ・ルクセンブルク・マルタ(Malta):3
カンボジア・カメルーン・モルディブ(Maldives)・ドミニカ・フェロー諸島・モロッコ・マルティニーク・ラトビア:2
リトアニア・モナコ・トーゴ・アルメニア・ウクライナ・バチカン・リヒテンシュタイン・アンドラ・ジブラルタル・ナイジェリア・モルドバ(Moldova)・チュニジア・コロンビア・ブータン・ネパール・ヨルダン・パラグアイ(Paraguay)・セルビア・スリランカ:1


ブルガリア(Bulgaria)・バングラデシュ(Bangladesh)・マルタ(Malta)・モルディブ(Maldives)・モルドバ(Moldova)・パラグアイ(Paraguay)では新型コロナウイルス肺炎への初めて感染者が確認されました。


イラン・イタリアが5000人を突破し、フランス・ドイツ・スペイン・スイスなどのヨーロッパ諸国は急増を続けています。また、2月7日以降ほぼ1か月にわたって16人で横ばいを維持し続けてきたベトナムが、ここ2日は増加しているのも気になるところです。また、以下にはこれまでの単日での死者数・累計での死者数・感染確認者数とその増加率などを記し増した。多少計測時間に差はあるものの、


一旦収まったようにみえた数字が再び増えている


ことがうかがえます。日々初の感染確認が起こっている点で、収束にはまだまだ時間がかかるどころかむしろこれから拡大していくものと考えられるでしょう。



◎まとめ


今回は、3月8日時点の新型コロナウイルス肺炎の都道府県別・国別感染者数の最新情報についてご紹介しました。世界全体でも収束どころかむしろこれから拡大の傾向が見受けられ、日本でも増加は続いています。引き続き臨時休校や自粛ムードが続きますが、適切な情報を共有して落ち着いて過ごしていくようにしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

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