数年前に免許を取得し、初めて更新の時期が来たという方もいらっしゃるかもしれません。初回となりますと、何が必要なのかということや手続きの流れが気になりますよね。私も先日、初めての免許更新を経験しましたが緊張したものです。そこで今回は、そのときの様子も紹介しながら、免許更新の流れや必要な持ち物についてご紹介いたします。




◎免許証の更新に必要な持ち物は?


免許証の更新に行く際に押さえておきたい持ち物は以下の6つです。

●現在の運転免許証


こちらは手続きの都有にある登録の段階で回収され、新しい免許の作成に利用されます。ただ、記念に残したい場合にはもらうことも可能ですので、手渡す際にその旨を伝えてシールを貼ってもらいましょう。押し印の部分に穴が開けられますが、新しい免許証とともに受け取ることができます。

●更新のお知らせのはがき


運転免許証更新連絡書という形で免許を取得した際の住所に届きます。最初の手続きの際に使いますので、忘れずに持っていくようにしましょう。なお、更新のお知らせのはがきが届かなかった方も手続き自体は可能だということです。

●眼鏡・補聴器


運転の際に使われている方もいらっしゃるかもしれません。適性検査で必要となりますので持っていくようにしましょう。

●印鑑


手続きの中で購入する証紙に押すためのものです。ただし、手続きを簡易化するために一括の印鑑で代用されることもあります。ご自身の認印を押したいという場合には持っていくのが無難でしょう。

●手数料5000円ほど


更新に当たってはいくつかの支払いがあります。内訳としては、更新の手数料で2500円程、講習の受講料金で500~1400円程、交通安全協会費として1000円程です。なお、交通安全協会費は任意での支払いとなります。全体として5000円程を用意しておくと良いでしょう。

●受講証明書


特定任意講習や高齢者講習を受講された方は証明書を用意しておきましょう。有効期限が発行から6か月以内のものと定められているので、注意が必要です。高齢者講習を受けたことが証明できる場合には、免許更新の際の講習を受ける必要がありません。




◎運転免許更新はどこで行うものなのか?



運転免許の更新は、住民票のある地方自治体にある運転免許試験場・運転免許更新センター・警察署で行います。免許の種類や都道府県によって受けられる場所が異なるのが特徴です。更新の際に送られてくるはがきやホームページなどで確認することをおすすめいたします。



◎運転免許更新の流れ


運転免許更新の手続きでは、受付・証紙の購入・適性検査・登録・写真撮影などを行っていきます。それぞれについてみていきましょう。

●受付


最初に行うのは暗証番号の設定です。こちらは、運転免許を紛失したときなどに利用します。4桁の番号を2つ設定することになりますので、ご自身が覚えやすいものを予め決めておくとスムーズに進むでしょう。ただし、誕生日や住所など、ご自身の個人情報から推測できるものは避けておくのが無難です。


また、過去5年間で病歴がないかをチェックする申請書の作成も行います。こちらは


仮に病気や症状があると答えたとしても、即時に免許が停止されるわけではありません


(免許センターの職員の話によります)。逆に、都合が悪いからと虚偽の報告をするのは後々に厳しく罰せられることになりますので、絶対に行わないようにしましょう。




●証紙の購入


更新にあたっての証紙をブースに並んで購入します。ここでは他の支払い、つまり講習の受講料金や交通安全協会費なども一括です。交通安全協会費は任意ですので、加入したくない場合には断っても特に問題はありません。1000円ほどのことですので私は支払いました。


余談ですが、交通安全協会費に協力することでプレゼントの応募もできるということだったので…



●適性検査


運転に際して問題がないかということを検査によって調べます。主に行われるのが視力検査です。普段眼鏡やコンタクトレンズを使用して運転されている方は用意しておきましょう。




●登録・旧免許証の回収


持ってきていた免許証が回収され、その情報を元に新しい免許証の情報が入力されます。住所や電話番号が変わっている場合には、その旨を伝えておくことも大切です。



●写真撮影


新しい免許証に載せる写真の撮影です。特に休日は素早く進んでいきます。髪の毛のセットやメイクをしている時間の余裕はありませんので、前もって完了させておきましょう。また、カラーコンタクトを使用しての撮影はできません。



●講習


一連の流れの最後に行うのが講習です。初回の更新の場合には2時間の講習を受けることになり、自己の事例や違反を避けるために注意したいことなどを教えてもらえます。それから数年間の期間に違反が少ないとこの講習時間も短くなりますので、目指していきましょう。講習の最後に、新しい免許証が交付されます。



◎まとめ



今回は、運転免許更新の流れや必要な持ち物についてご紹介いたしました。持ち物としては、現時点の免許証と適性検査で眼鏡・補聴器が必要な方は特に忘れないように注意しましょう。また、一連の流れは職員の方に対応していただけますので特に問題なく進めることができます。運転免許証の更新期間は誕生日前後30日ずつとなっていますので、忘れたということが起こらないように行く日を決めておきましょう。


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