◎新型コロナウイルス肺炎感染症(COVID-19)の都道府県別の感染者数の最新情報【4月27日更新版】

コロナウイルスによる新型肺炎への感染者が出たのは、北海道…610(→645)・青森…22(→23)・秋田…16・山形…66・宮城…85(→86)・福島…69(←68)・群馬…141(→146)・栃木…54(←52)・茨城…161(←158)・埼玉…799(←796)・東京…3908(→3947)・千葉…799(←789)・神奈川…957(→964)・新潟…70(←65)・富山…169(←156)・石川…229(→236)・福井…121(←120)・長野…66・山梨:52・岐阜:149・静岡…62・愛知…477(←476)・三重…45・滋賀…94・京都…294(→297)・大阪…1491(←1475)・兵庫…629(→630)・奈良…77(→79)・和歌山…58(→59)・鳥取…3・島根…22(←17)・岡山…22(←21)・広島…146(←143)・山口…31・香川…28・徳島…5・愛媛…47・高知…72(→73)・福岡…601(→612)・佐賀…37(←36)・長崎…17・大分…60・熊本…45・宮崎…17・鹿児島…10・沖縄…134(←133)です。(…の直後の数字は4月26日時点・(←数字)は4月25日からの変化・(→数字)は4月27日の新たな報告を表しています。北海道・大阪・埼玉などでは複数回同じ方が陽性になっていますが、その場合は1人として数えました。)東京都内では新型コロナウイルス感染症への感染者数が39人となり、4月では最も少ない記録です。青森県では4月11日以来となる23例目を確認しました。


◎日本国内のPCR検査数の推移について、陽性の割合・無症状率に変化も

以下が、4月12日~4月27日の期間に厚生労働省が発表している、日本国内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のPCR検査のデータを抜粋して推移を調べたものです。PCR検査の実施人数の累計を国内・チャーター機・空港検疫ごとに分類し、陽性の人数・無症状・症状ありの数字などから三つの数値を算出しました。計算方法は以下の通りです。


単日検査数=その日までの累計人数ー前日までの累計人数
陽性の割合=陽性人数÷PCR検査実施人数
無症状率=無症状の陽性人数÷陽性人数

まず、単日での検査数は、61991⇒124456とほぼ倍増しており、1日の平均は4164件と、以前計測した4月4日~4月11日の約3000件よりも1.3倍ほど増えています。ちなみに、その前の1週間(3月29日~4月4日)には13591件であり、そこから比べると約2.3倍になりました。曜日ごとに見ると、月曜日と日曜日が比較的に少ないですが、これは前日の日曜日および土曜日の記録を記載しているためでしょう。

次に、新型コロナウイルスの陽性の割合は、検査数及び感染者数の増加によって一定の数字に落ち着きつつあります。具体的には、この2週間は10.3%~11.2%を維持していました。3月後半は5.6%台の推移で、そこから一気に増加しましたが、このあたりの数字を今後も記録するものと考えられます。これと検査数を合わせると、検査数が少なければそれだけ陽性の人数が減るのは当然のことであり、10%存在する点で検査数そのものでかなり人数が変化することがわかるでしょう。日々の数が大きく異なりますので、一喜一憂せずに外出自粛などできることを続ける必要があります。そして、無症状率は8.3%から9.3%で推移しました。やはり一定数は無症状の患者が存在することを意味します。感染経路がわからない事例も多く、顕在化していない点でまだまだ警戒を続けるのが大切です。空港検疫での検査数は1日あたり1000件弱と落ち着きつつあり、陽性の割合は0.5%台・無症状率は70%台前半に向かっています。

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