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四国地方(香川/徳島/愛媛/高知)・関東地方(群馬/栃木/茨城県)での感染者数の推移

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報


全国各地で感染者の情報が出ており、何人くらい出ているのかが気になるかもしれません。どのように推移しているのかを知って、対策を考えていきたいですよね。前回は、首都圏(東京/神奈川/千葉/埼玉)での感染者の推移が、3月以降でみても過去最多を更新しているとお伝えしました。今回は、関東地方の続きとして群馬/栃木/茨城県、および四国地方(香川/徳島/愛媛/高知)での感染者数の推移をご紹介します。(図の縦軸はいずれも1人です)


南関東はこちら



◎新規感染者数(群馬/栃木/茨城など関東地方)の推移、ピークが遅れてくるのが特徴



●群馬県内の感染者数の推移


群馬県は、4月の感染拡大の時期に感染者が目立った地域の一つです。特に、4月10日前後は施設での集団感染などがあり、一気に累計100人を突破しました。7月中旬以降に再び感染者が出ていますが、7月中はいずれも6人以下にとどまっており、全国的に若干減少した9月にピークを迎えたのが特徴です。


首都圏からの流入を受けてか、10月以降も目立った現象はなく、11月下旬には徐々に増加し始めているのは気がかりなところでしょう。群馬での感染者数は4月10日が過去最多35人ですが、11月26日に30人・11月27日に31人・11月28日に29人と迫ており、更新も時間の問題かもしれません。



●栃木県内の感染者数の推移


栃木県内では、7月以降に感染者が集中している傾向があります。初の感染確認はダイヤモンドプリンセス号の乗船者が帰宅した後に発症した事例でした。4月のピークの際には、山の始まりが遅く最大でも6人で目立った爆発は見られず推移しています。


特徴的なのは、全国的な感染が比較的に収まっていた5.6月も断続的に感染者が出ていて、9月にも山が見受けられることです(過去最多は9月14日の21人)。他の地域よりも数週間~1か月程経った後でもピークが来ることもあり、今回の感染拡大でも、減少が始まってもしばらくは注視する必要があります。



●茨城県内の感染者数の推移


茨城県内の感染者数の推移は次のようになっています。3月末に集団感染が隣の千葉県で発生したことで増加し、4月中旬は10人近い日が続きましたが、その後は収まっています。しかし、6月下旬より再び新たな感染者が発生し、首都圏での新たな感染者数が増えていることも影響してか、以降は0人の日がほとんどありません。7.8月こそ平均で10人程度でしたが、11月以降には急増がありました。グラフを近づけてみてみましょう。


上図のみ縦軸は5人です。11月11日に茨城では過去最多となる20人を記録し、11月12日と13日に26人・11月14日に40人・11月17日に55人・11月21日と28日に66人とさらに4回も更新しました。特に11月下旬は最も少なくでも11月24日の26人であり、これまでの最多よりも常に多い状態が続いています。隣接する首都圏では連日過去最多の発表があり、茨城でも更に感染者数が増加する可能性があるでしょう。

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◎新規感染者数(香川/徳島/愛媛/高知など四国地方)の推移、他地域の影響を受けない動き



●香川県内の感染者数の推移


香川県内では、3月17日に初めて確認され、4月13日が最大の11人として4月12日~4月20日の期間は連日感染者が出ていました。その後は、0が続いていたものの、7月10日に約3か月ぶりの新規感染者が発表され、8月下旬にかけて数人程度での推移です。香川での感染者数は、11月中は0人ではない日がほとんどなかったものの、ほとんどが1人か2人で推移しています。大規模感染はない一方で、市中感染の波自体は来ている模様です。



●徳島県内の感染者数の推移


徳島県内では、4月中は新たな感染者数が最大でも2人など、比較的に大規模な感染が見られない地域でした。6月26日に1人・7月6日に1人・7月7日に2人・7月9人に1人の新規感染者が発表されると、移動自粛や休業要請を行う独自基準「とくしまアラート」の前段階の注意報を発令するなどの動きが見られています。


徳島の感染者が最も増加したのは7月下旬からであり、累計が7月下旬で倍に、8月前半でさらにその倍ほどと急増、8月4日に6人・8月5日に17人と一気に最多を更新しました。11月以降は最大でも3人と8月に比べると目立った増加は見られない印象です。



●愛媛県内の感染者数の推移


愛媛県内では、3月2日に初めての感染が報告され、4月中旬は1日あたり数人ずつ増えていきました。5月に集団感染があったことで、5月中旬に数字が突出している(17人)のが、他の都道府県とは異なる推移です。下旬にかけて感染が続いたものの、逆に7月中旬以降の他県のような増加は見られず、平均1人未満にとどまっていました。


愛媛で感染者数の急増が見られたのは、11月に入ってからです。上旬は累計でも1人だったものの、11月15日以降は毎日感染者が出ており、11月21日に19人・11月22日に23人・11月23日に26人と休日中にもかかわらず愛媛での過去最多を更新しました。十数人程度の感染者がこのまま減っていくのか、再び増えるのかは12月上旬以降の推移を見ていく必要があります。



●高知県内の感染者数の推移


高知県内で初めての感染確認があったのは、2月29日のことです。四国地方では比較的に早い時期に出ており、3月上旬にまとまった感染者が記録されたのが他とは違う点でしょう。5.6月には感染者が出ておらず、7月以降も比較的に抑えられていました。過去最多は8月15日の15人であり、10人程度出ると数週間~1か月程度断続的に感染確認があります。しかし、平均数人ほどであることから、高知では大規模な感染はほぼないものと考えられるでしょう。


こちらは11月の高知での感染者数の推移です。11月21日に2人・23日に2人・25日に1人と累計でも5人で他府県とは異なり安定しています。3.4月・8月の時期には、一旦感染者が高知県内で出ると1か月ほど断続的に発生することがありました。11月下旬に再び出たことで今後どう推移するのかが気になるところです。

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◎まとめ


今回は、3月以降の都道府県別の感染者数推移のうち、関東地方の続きとして群馬/栃木/茨城県、および四国地方(香川/徳島/愛媛/高知)での感染者数の推移をご紹介しました。関東地方北部は首都圏とは違い、全国的に拡大した後に多くの感染者が見受けられるのが特徴です。四国地方では7月や11月のように、全国での感染拡大がある時期にも落ち着いているところもありますが、一旦出ると数週間は拡がりを見せるため、引き続き変化に注意していきましょう。


次回は、北陸三県(富山・石川・福井県)および甲信越地方(山梨・長野・新潟県)です。⤵

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