新型コロナウイルス肺炎は今日もまた最新情報が入ってきています。感染者の情報を目にする中で、性別のことが気になったかもしれません。性別で調べてみると男女比は意外なデータが出ています。今回は、2月24日22:00時点の、新型コロナウイルス肺炎への国別・都道府県別感染者数と、日本における感染者数の性別についての分析をご紹介します。




◎都道府県別、日本国内における新型コロナウイルスの感染者数【2月24日22:00最新版】


コロナウイルスによる新型肺炎への感染者が出たのは、北海道…30・栃木…1・埼玉…2・東京…46・神奈川…16・千葉…11・石川…4・愛知…17・三重…1・京都…2・大阪…1・奈良…1・和歌山…13・福岡…2・熊本…3・沖縄…3の合計157人です(2020年2月24日の夜現在、本日発表のクルーズ船への派遣職員2名に関しては現在詳しい情報が出ていません)。このうち、今日神奈川県で感染が確認された男性会社員は重症との報道が出ています。北海道と熊本ではいずれも20代の方が重体であり、


非常に症状が重い方が出てきているのも気になるところ


です。また、23日に北海道が発表した新型コロナウイルスの感染者の男性が、スクールバスを運転していたことが判明しました。神奈川県で感染が確認された別の方も相模原駅で業務をしていたとのことで、不特定多数との接触が原因であるとも考えられます。


接触人数が多ければそれだけ感染源からコロナウイルスを受ける可能性も、仮に感染した場合の拡散する可能性も高い


ものです。感染経路は主に、飛沫(直接)感染・エアロゾル感染・接触感染が考えられます。これらは若干の違いはあるもののより感染者とより近い場所にいることで感染するリスクが高まるのです。(感染経路に関する詳しいことは他の記事で触れておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。)

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もちろん全ての仕事を止めるのは難しいですが、会議や面談をオンラインで・通勤ラッシュを避けるなど、を個人レベルで対策していくのが引き続き大切だと考えられます。居住地別の分類では、北海道…29・栃木…1・埼玉…3・東京…19・神奈川…16・千葉…8・石川…4・愛知…15・三重…1・京都…2・大阪…1・奈良…1・和歌山…13・福岡…2・熊本…3・沖縄…3・中国…16・不明…20です。



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●コロナウイルスに関するデータ、感染者の性別は男女のどちらが多い?

コロナウイルスのデータを見ている中で、性別のことが気になったかもしれません。厚生労働省が発表しているコロナウイルスに関連したデータを基に、感染者を男女別に分けると次のようなグラフになりました。



最近こそほぼ同じ数のようにも見えますが、

全体ではほぼ2:1(男性103人・女性53人・不明1名)


と男性の割合がなぜか多くなっています。特に、2月の上旬に男性のみが感染している時期も見受けられました。新型コロナウイルス肺炎ということで喫煙習慣とも関連付ける説も出ていますが、なぜ男性の方がこれだけ多いのかは気になるところです。感染経路を踏まえると、接触している割合が高いことは要因かもしれません。武漢からの帰国者・検疫官など、多くの人と接触する仕事に男性の方が多く就いている点で、罹患するリスクはやはりより高いと考えられるでしょう。一方で、ここ最近の人数が一定になってきているのには、コロナウイルスが一般的に広がりを見せている、つまり市中感染が起こっているためと考えられます。いずれにしても、

どの性別であっても感染するリスクはあります


ので、注意が必要です。また、コロナウイルスに関しては当初は高齢の方の感染が目立ったこともあり、「年齢別では20代以下の若者は大丈夫」などの噂も出ていました。しかしながら、中国では30代の現役の医師の方が亡くなってしますし、日本でも先程ご紹介したように20代の方が重体となっています。今後さらに感染が拡大するリスクは高い以上、多少の差はあっても可能性があることは押さえておきましょう。

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◎新型コロナウイルス肺炎の各国別の感染者数の2月24日までの推移


2月24日22:00時点での中国を除く、新型コロナウイルスへの国別の感染者数は以下の通りです。(⇒の左側はそれ以前に調べたときに確認できた数字です)

クルーズ船(ダイヤモンドプリンセス号):634
韓国:833
イタリア:157⇒215
日本:147⇒154 ←24日分は一部含まれていないものがあります
シンガポール:89
香港:74⇒79
イラン:43⇒61
タイ・アメリカ:35
台湾:28
マレーシア:22
オーストラリア:22
ドイツ・ベトナム:16
アラブ首長国連邦:13
イギリス:13
フランス:12
マカオ:10
カナダ:9
インド・フィリピン:3
ロシア・スペイン:2
ネパール・カンボジア・ベルギー・フィンランド・スウェーデン・スリランカ・エジプト・レバノン・イスラエル:1




韓国は毎日のように数百人のペースで増えてきています。これは検査数が多いことも一因と考えられ、無症状者がいることも考慮すると、ここには挙げられていない感染者も多く存在すると考えられるでしょう。上で載せたグラフでは、やはり韓国の急増が目立っているので、2月24日分の833・それ以前の602・433・204の数字を消したものをみてみましょう。



このようにして見ると、日本は日々数字を増やしており、イタリア・イランなどでここ数日急に数字が上がってきていることがうかがえます。特にイランは初めての感染者が確認されてからわずか数日で50人近くに達しており、状況次第では一気に数が増えることも考えられるでしょう。


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◎まとめ


今回は、2月24日22:00時点の、新型コロナウイルス肺炎への国別・都道府県別感染者数と、日本における感染者数の性別についての分析をご紹介しました。先日に引き続いて数字を増やしている国がいくつかあり、日本もその一つです。男女別や年齢別には多少の差がありますが、誰にでも感染するリスクはあります。感染経路をえい、個々人でできる対策を講じていきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。


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