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首都圏(東京/神奈川/千葉/埼玉)での感染者数推移、3月以降で最多更新?都道府県別

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報


東京などでは新規感染者が徐々に増えていることがニュースなどにも出ており、その推移が気になるかもしれません。感染症対策のためにも、最近の新たな感染者がどの程度増えてきているのかを知っておきたいですよね。3月以降の感染者推移を都道府県別にまとめました。今回は、その第一弾として、東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏での感染者数推移をご紹介します。



◎感染者数(東京/神奈川/千葉/埼玉など首都圏)の推移【3月以降全体と直近】



●東京での感染者数はこちらから



【参考】東京の感染者数の推移を曜日別にまとめると…



●神奈川県内の感染者数の推移


神奈川県内の感染者数の推移は、4月上旬にピークを迎え、その後は緩やかに減少しています。全国的に小康状態だった5月以降も、数日に10人ほどのペースで新たな感染者数が出ており、最も多くの患者が確認されている東京に隣接することが影響しているようです。(図の縦軸は10人)


神奈川県の感染者数は7月以降、右肩上がりの推移に転じ、7月30日:76人・8月4日:89人・8月6日:119人と過去最多を更新しました。特に、7月29日以降は10日連続で40人を超えており、第二波と呼ばれた感染拡大期を顕著に表しています。神奈川での感染者グラフで特徴的なのは、8月下旬以降もそれほど小康状態が見られず、ほぼ横ばいに推移していることです。他の首都圏からの移動も多く、県内で継続的に感染が拡大していたものとみられます。


50人ほどの比較的高い水準が続いていましたが、神奈川県内でも感染者数の増加がみられています。11月7日に137人で過去最多を更新したのを皮切りに、11月11日に160人・11月18日に205人・11月26日に252人を記録しました。神奈川の感染者数は、水曜日あたりに高い数値が出て、木曜日~土曜日も同じくらいの数字で推移することが多いようです。週ごとにみると急な右上がりになっており、今後の増加も懸念されます。12月11日に285人・12月16日に287人・12月17日に319人・12月22日に348人・12月24日に494人・12月31日に587人で過去最多をさらに更新し、特に12月下旬は急増が際立ちました。神奈川の感染者数は1月5日には622人・1月7日に679人・1月8日に838人・1月9日に999人で上昇度も大きくなっています。



●千葉県内の感染者数の推移


千葉県内の感染者数の推移は、3月28日に福祉施設で集団感染(クラスター)が判明したため、特殊な動きになっています。増加時期が4月上旬で頂上が4月16日なのは他の首都圏と似ている傾向です。(図の縦軸は5人)


6月下旬以降は、やはり首都圏の東京などと同様に感染者数が増加し、千葉県では8月1日に73人・8月6日に76人で過去最多を更新しました。7月29日以降は10日連続で30人以上を記録しており、高さが際立っています。8月下旬から9月にかけて千葉県では感染者数が10人~50人と波がありますが、これは曜日ごとに検査発表される規模が異なるためでしょう。


10月以降特に11月に入ってからは首都圏の他の地域と同様に、千葉県内でも感染者の増加が始まりました。11月13日に97人で過去最多を更新、11月19日には初の100人超え(106人)となり、11月21日に109人・11月28日に113人と増加傾向なのは気がかりです。12月10日と12月18日に150人・12月22日に152人・12月24日に234人・12月31日に252人と感染者の最多更新を記録しています。2021年に入ると増加の勢いはさらに強まり、1月5日に261人・1月6日に310人(初の300人超え)・1月7日に450人(初の400人超え)・1月8日に455人・1月9日に477人・1月14日に488人・1月15日に504人(初の500人超え)と連日過去最多を更新中です。



●埼玉県内の感染者数の推移


埼玉県内の感染者数の推移は、4月上旬より増加して15日に最多の61人を記録しました。その後は減少傾向で、5月10日から6月23日までは1桁台が続いています。(図の縦軸は1人)


東京の感染者数の推移と似るように、埼玉での感染者も6月下旬以降再び増加が始まり、7月2日に19人・7月3日に26人と緊急事態宣言解除後最多人数を更新しました。その後も、緊急事態宣言後の最多記録を4回更新した埼玉県では、7月22日に1日あたりの最多人数である62人を記録し、8月1日と8月2日には74人・8月8日には84人で過去最多を更新しました。8月下旬以降は若干収まっているものの、10人を下回らない日が続いています。(図の縦軸は10人)


10月以降は他地域に先駆けて増加傾向が見られ、12月にかけて右肩上がりの継続です。10月10日の埼玉県での感染者100人は劇団の稽古での集団感染(クラスター)の影響で急増していますが、11月は上回る水準が連日続いています。11月6日には114人・11月11日には116人・11月18日には126人・11月21日と12月8日には172人・12月10日に187人・12月12日に199人・12月18日に201人・12月19日に226人と幾度となく最多更新がありました。12月23日に230人・12月24日に251人・12月25日に297人と3日連続で最多更新を記録しています。12月29日に298人・12月31日に330人で埼玉の感染者も300人を突破しました。


2021年に入ると、年始こそは少ないものの、1月5日に369人・1月6日に394人・1月7日に460人(初の400人超え)・1月8日に496人と埼玉県の感染者数も4日連続で過去最多を更新しました。グラフが一気に右上がりになっており、特に1月に入ってからの上昇度の強さがわかります。1月16日には582人と初の500人超えになりました。

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◎まとめ


今回は、3月以降の感染者推移を都道府県別にまとめた第一弾として、東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏での感染者数推移をご紹介しました。規模こそ異なるものの、4月に1回目の山があり、7月中旬から8月上旬にかけての2回目の山が低くならない中で11月に入って3回目の山が出てきています。外出制限がない状況ではさらに感染者が増大する可能性が高いでしょう。市中感染は避けられない程度ですが、なるべくリスクを下げられる行動をしていくのが大切です。最後までお読みいただきありがとうございました。


次回は、関東地方のうち、今回触れていない群馬県・栃木県・茨城県、および四国地方です。⤵

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