本日は国公立大学の入学試験が始まりましたが、これまでにも増してマスクやアルコール消毒の徹底が言われている印象だったかもしれません。対策に関する基本方針が触れた一方、現場では感染が徐々に確認されています。今回は、都道府県別・国別の新型コロナウイルス肺炎への感染者の最新情報とこれまでの推移をご紹介します。




◎都道府県別、日本国内における新型コロナウイルスの感染者数【2月25日最新版】

コロナウイルスによる新型肺炎への感染者が出たのは、北海道…31・栃木…1・埼玉…2・東京…46・神奈川…16・千葉…11・石川…4・長野…1・愛知…17・三重…1・京都…2・大阪…1・奈良…1・和歌山…13・福岡…2・熊本…5・沖縄…3の合計161人です(2020年2月25日の夜現在、クルーズ船への派遣職員2名に関しては現在詳しい情報が出ていません。【速報】北海道が新たに7人を発表しました。)


長野県では初めての感染者が確認


されています。なお、東京の広告会社である電通に勤務する方が感染したと発表され、本社勤務の約5000人全員を明日より在宅勤務(テレワーク)にすると発表しました。また、千葉で感染した方のうち3名は、市原市のジムに通っていて600人ほどの濃厚接触者が存在すると言われています。閉鎖的な場所で感染しやすい点で、


接触感染・飛沫感染・エアロゾル感染のおそれと言われていたことが裏付けられた印象


です。またこのことを踏まえると、スポーツ大会やコンサートなどに観客を入れない動きが出てくるのは致し方がないかもしれません。一般的によくある満員電車も非常にリスクが高いものと言われていますので、引き続き個人で積極的に対策していくのが大切でしょう。居住地別の分類では、北海道…30・栃木…1・埼玉…3・東京…19・神奈川…16・千葉…8・石川…4・長野…1・愛知…15・三重…1・京都…2・大阪…1・奈良…1・和歌山…13・福岡…2・熊本…5・沖縄…3・中国…16・不明…20です。




◎新型コロナウイルス肺炎の各国別の感染者数の2月25日までの推移

2月25日21:00時点での中国を除く、新型コロナウイルスへの国別の感染者数は以下の通りです。


クルーズ船(ダイヤモンドプリンセス号):634
韓国:977
イタリア:270
日本:160 ←25日分は一部含まれていないものがあります
シンガポール:90
香港:84
イラン:61
アメリカ:53
タイ:37
台湾:31
マレーシア:22
オーストラリア:22
ドイツ・ベトナム:16
アラブ首長国連邦:13
イギリス:13
フランス:12
カナダ:11
マカオ:10
クウェート:8
バーレーン:8
インド・フィリピン・スペイン:3
ロシア・オマーン:2
ネパール・カンボジア・ベルギー・フィンランド・スウェーデン・スリランカ・エジプト・レバノン・イスラエル・アフガニスタン・イラク:1


クウェート・バーレーン・オマーン・イラク・アフガニスタンなどの中東地域で初めて感染者が確認されました。


韓国に加えて、イタリアも100人ペースで増え続けています。また20日ごろから感染者が確認され始めたイラクでは徐々に増加して50人を超えました。ここで韓国やイタリアなどの200人以上を記録した日数を除いたものをみてみましょう。



このように見ると、日本は日々数字を増やしており、イタリア・イランなどで急に数字が上がってきています。また、アメリカも数日ごとに数十名一気に増え、横ばいの国が減ってきたことも気になる点でしょう。日本も含めて現状検査が進んでいない地域もあることから、今後人数が増えてくることも考えられます。これまでの推移については別の記事で触れておりますので、そちらの記事も参考にしていただければ幸いです。




◎まとめ

今回は、都道府県別・国別の新型コロナウイルス肺炎への感染者の最新情報とこれまでの推移をご紹介しました。感染経路は主に、飛沫(直接)感染・エアロゾル感染・接触感染が考えられます。感染経路に関する詳しいことは他の記事で触れておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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