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北海道は最多更新?東北地方(青森/秋田/岩手/山形/宮城/福島)での感染者数の推移

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報


感染症拡大から1年ほどが経過しようとしていますが、最近の増え方が気になるかもしれません。刻々と変化しますから、最近の情報や推移を知っておきたいですよね。今回は、東北地方(岩手/秋田/宮城/青森/山形/福島)および北海道での感染者の推移をご紹介します。



◎新規感染者数(青森/秋田/岩手/山形/宮城/福島など東北地方)の推移



●青森県内の感染者数の推移


青森では、3月23日に初めて2人の感染者が発表された、数日おきに増えて4月11日にピークの5人を記録しました。5月8日から7月9日まで2か月にわたり感染確認がなく、全国的に2回目の増加があった8月も3人・9月は1人と目立っていないのが特徴です。青森の感染者数の合計は、9月末までは36人であり、50人を下回っているのは他に岩手と鳥取のみと比較的に感染拡大が抑えられていました。


青森で感染者数の急な増加が見受けられるようになったのは10月に入ってからです。10月15日に16人・10月16日に26人と過去最多を更新し、11月上旬にかけて274人にまで増えました。増加数は238人で1日に6人ほどのペースです。12月21日から1月23日にかけては1か月ほど0人ではない日が続き、1日に10人ほどずつ増えた計算になります。



●秋田県内の感染者数の推移


秋田県内では、3月6日に初の感染者が発生ましたが、4月の第一波の時期でも最大で2人・合計で16人と目立った感染は見られていませんでした。4月15日以降は7月24日まで3か月程0人が続き、8月6日まで通算で18人でしたが、8月7日に初の集団感染が社会人クラブチームであり、秋田での感染者数も30人台にまで上昇しました。8月中旬から下旬は2日に1人のペースでしたが、9月に入ると10日に数人にまで落ち着いています。


秋田県の感染者数は、10月以降も月に10~20人程度の増加でしたが、12月下旬以降は全国的な感染拡大の影響を受けるようになりました。1月中は1日・25日・31日を除いて感染者数が0ではない日が続き、秋田での合計も95人から260人へと3倍近くに増加しています。1日あたりの感染者数が15人を超えたことがないため爆発的には増えていませんが、ペースそのものは以前よりも高いことから引き続き警戒する必要があると考えられます。



●岩手県内の感染者数の推移


全国で唯一4月の時点で感染確認のなかった岩手でも、7月29日に2人の感染者が出ました。その後7月30日・7月31日に1人ずつ、8月5日からは3日連続など9月上旬にかけて2日に1人ほどのペースで感染者数が増え、岩手の合計は23人に達しています。9月4日以降は再び感染者0が続き、収まった印象がありました。


岩手の感染者数は、10月に4人と引き続き少ない状態でしたが、11月9日から12月4日にかけては0ではない日が続いています。感染者の合計が30人から220人へと7倍以上になり、1日あたり8人ほどずつ増えた計算です。さらに、12月10日に22人・12月11日に43人と過去最多を更新し、12月18日から1月23日までの0人ではない期間も1日あたり5人ほどと拡大が続いたことで、2月に入ってからは合計が500人を超えています。



●山形県内の感染者数の推移


山形県では、4月6日~20日まで連日集中して感染者が出ていましたが、その後は抑えられており、7月上旬までは2か月程新規感染者の発表がありませんでした。しかし、7月5日を皮切りに、10日に数人のペースで再び出始めています。東京方面に来訪して感染する事例が相次いでいるのも特徴です。



●宮城県内の感染者数の推移


宮城県内では2月29日に初の感染者が出ており、3月末から4月中旬にかけて20日連続で感染確認がありました。5.6月は数名程度にとどまったものの、7月中旬から再び断続的に出ており、1日数人のペースで増えています。都市部の中では比較的に感染者が少ないですが、急拡大している都道府県もあることから、今後の推移が気になるところです。



●福島県内の感染者数の推移


福島県は、7月以降に関しては比較的に感染者を抑えられている地域の一つです。初の感染確認は3月7日で、4月上旬から中旬にかけて1日あたり数人のペースで増えました。5月8日まで断続的に感染者が出ていたものの、その後は通算で14人にとどまっています。目立った集団感染も少なく、他地域のような爆発的な増加も見受けられませんが、今後の推移に注意する必要があるでしょう。



◎新規感染者数(北海道)の推移、過去最多更新の時期が特徴的


北海道の感染者数は、ほかの都府県と比べると違った推移が見受けられます。まず、2月下旬から3月上旬にかけて1日平均10人弱の新規感染者が出ていた部分と、5月以降も平均5人ほどが継続して出ているのが特徴です。


9月末までは、1日あたりの最多人数は4月23日の45人だったため、合計人数は徐々に多くなったものの、急増することはありませんでした。他の地域で見受けられる7月中旬から8月中旬にかけての感染者数の増加の時期も、北海道では緩やかな推移となっています。



◎まとめ


今回は、東北地方(岩手/秋田/宮城/青森/山形/福島)および北海道での感染者の推移についてご紹介しました。寒い時期が続きますから、より慎重に行動してさらなる拡大を防いでいきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

次回は九州地方と沖縄県です。

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