スポンサーリンク

東海地方(岐阜/愛知/三重/静岡)での感染者数の3月以降の推移【中部地方】

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報


各地で感染者数が増加しており、東海地方の状況も気になるかもしれません。今回は、感染者数の3月以降の推移のうち岐阜・愛知・三重・静岡の東海地方に関してご紹介します。中部地方のうち、北陸地方(福井・石川・富山県)・甲信越地方(山梨・長野・新潟県)の感染者数の推移は2つ目の項目です。



◎感染者数(愛知/岐阜/静岡/三重など東海地方・中部地方)の推移【3月以降全体と直近】


各都道府県でグラフが4つずつ出てきます。1つ目は3月以降の愛知/岐阜/静岡/三重における感染者数の全体概観、2つ目は2020年2月から5月まで・3つ目は2020年6月から9月まで・4つ目は2020年10月以降の推移を日ごとに数値を打ち込みました。全体と4つ目は随時更新していきます。



●愛知県内の感染者数の推移、過去最多更新も


愛知の感染者数は、県の発表日を基に記録しています。1月26日に初の感染確認があった愛知県では、3月の早期から感染者が目立っていました。6月くらいまでは、特定の時期に感染者数が突出せず満遍なく出ていたのが愛知の大きな特徴です。東京と大阪の間に位置する都市圏であり、流入が多いことから少なからず影響を受けていたものと考えられます。


愛知では、7月15日に4月24日以来となる2桁の感染者数16人が記録されると、その後は9月22日の9人を除き一度も1桁にならずに推移しました。愛知県内の感染者数は、7月18日の25人・7月21日に53人・7月22日に64人・7月23日に97人・7月28日に114人・7月29日に173人・7月31日には209人と、1日あたりの過去最多人数を連日更新しました。7月は確かに全国的に感染者数が急増し第二波とも言われた時期ですが、7月下旬のうち6回も記録更新が集中したのは愛知独自のことです。


9月・10月は愛知県の感染者数も10~50人ほどと比較的に少なく推移しましたが、11月以降は増加が見られるようになります。11月19日に219人・11月27日に234人・12月9日に245人・12月16日に248人・12月24日に270人・12月30日に294人と1週間ごとに過去最多を更新しました。特に、減少した県もあった12月中旬から下旬も愛知の感染者数は横ばいかやや増加で推移しています。2021年1月6日に364人で初の300人超・翌日1月7日に431人で初の400人超えと年明け以降急増しているのが懸念点です。

まずは無料で相談!【キャリアスタート】



●岐阜県内の感染者数の推移


岐阜の感染者数は、県が発表している【感染症に関連した患者の発生状況】を基に記録しています。初めて感染確認があったのは2月26日のことで、岐阜県内では3月下旬から新規感染者が連日発生し、4月5日と4月10日に11人でピークを迎えました。その後、5月6月は10日に数人ほどで推移しており、一旦は収まった印象です。


7月19日から8月26日にかけては連日感染報告が出ていて、特に、7月21日に15人・7月28日に22人・7月26日に25人と岐阜での過去最多の感染者でした。愛知県との動きがほぼ同じタイミングであることから、両県での移動が影響を及ぼしている可能性があります。結果的に、7月25日からの1週間で118人増加し、累計でも1.5倍ほどになりました。


10月から11月中旬までは20人以下で推移していましたが、10月27日を最後に岐阜県でも0人の日がありません。11月25日に30人と岐阜での感染者数が過去最多を更新します。12月以降はさらに勢いがつき、12月1日に32人・12月2日に36人・12月8日に42人・12月9日に48人・12月12日に50人・12月22日に54人・12月23日に55人・12月28日に58人・12月29日に83人と12月だけで9回も感染者数が過去最多を記録したのは岐阜独自です。1月6日には106人で初の100人超えとなりました。



●静岡県内の感染者数の推移


静岡の感染者数は、県が発表している【対策サイト陽性患者数】を基に記録しています。静岡での感染者数は最初は比較的に穏やかでした。第一波と言われた4月上旬から下旬にかけてでも1日あたり数人にとどまっており、5月6月は10日に数人のペースで推移しています。


静岡県内でも7月以降は感染確認の頻度が大きくなり、7月14日から8月19日までは毎日感染者の発表がありました。7月25日に30人と急増し、8月中旬にかけて10人以上の日が続いています。7月24日までの静岡での感染者の累計が131人だったところから8月19日には428人と一か月ほどで3倍以上になりました。


静岡での感染者数は、9月から10月にかけて数人ほどで推移したのち、11月7日に30人・11月14日に35人・11月18日に69人・11月19日に75人と一気に過去最多を記録します。その後12月末にかけては数十人規模にまで減少しており、東海地方の愛知や岐阜の感染者数とは異なった推移が見受けられました。しかし、年明けから静岡でも急増し、感染者数は1月7日78人・1月8日90人と連日過去最多を更新しています。現在の最多人数は、1月14日の114人です。



●三重県内の感染者数の推移


三重の感染者数は、県が発表している【県内で判明した事例一覧】を基に記録しています。三重県内で初の感染者が確認されたのは2020年1月30日のことですが、5月までは累計で45人・多くても1日7人と全国でも感染者数が少ない県の一つでした。


急増こそ見られないものの、三重では7月10日に4月24日以来の感染者が確認されました。2か月以上0人で推移していたところからほぼ毎日出ている状態に変化した点で、他県から移ってきている可能性が考えられるでしょう。特に、隣県の愛知県で感染者が急増した時期に、三重県でも拡大が起こっているため、隣県での動きも見ていくと良いかもしれません。8月1日には過去最多の11人となり、8月2日に12人・8月3日に20人・8月5日:24人で直近1週間で4回の最多更新、8日連続10人以上を記録しました。また、9月5日に25人でさらに更新しており、9月に入ってから感染者数が過去最多を記録しているのは三重県だけです。


11月26日に27人・11月28日に29人と三重での感染者数が最多を記録して以降は横ばい状態かやや減少傾向の推移でした。しかし、東海地方の他県と同様に2021年になってから急増が目立ち、1月5日に30人・1月6日に33人・1月8日に42人・1月9日に49人と過去最多を更新中です。



◎中部地方のうち、北陸地方(福井・石川・富山県)・甲信越地方(山梨・長野・新潟県)の感染者数の推移



◎まとめ


今回は、感染者数の3月以降の推移のうち岐阜・愛知・三重・静岡の中部地方に関してご紹介しました。東海地方のうち、愛知県と岐阜県は11月以降感染者数の上昇傾向が続き、岐阜県と三重県は感染者数が12月に減少に転じたように見えた直後1月に急増したのが特徴です。他地域と同様に拡大が見られますので、より注意を払いながら過ごしていきましょう。

次回作⤵


首都圏【東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県】


関西【大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県】

コメント

タイトルとURLをコピーしました