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東京都曜日別感染者数をグラフ推移で、過去最多を更新しているのは何曜日が多い?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報


東京都の感染者数の推移が発表されたときに、曜日別の記録も気になることがあるかもしれません。どのような傾向があるのかを知っておくと、急に増えても驚くことはありませんよね。今回は、東京都の曜日別感染者数の推移と過去最多を更新しているのがどのタイミングに多いのかをご紹介します。



◎東京での感染者数の推移の一覧はこちらから



◎東京都内の曜日別感染者数の推移【8月まで】


東京都内では、新規感染者が過去最高を更新していると連日報道されています。特徴的なのは、木曜日と金曜日に特に集中していることです。検査数や態勢の違いによって変化があるとされています。この点で、曜日ごとに見ると非常に興味深いのです。


以下には、東京都内における3月以降の新規感染者の推移を曜日ごとに記しました(横軸はその週の日曜日を示しています、たとえば3月1日は3月1日~3月7日の週のこと)。感染確認の少ない期間はどの曜日も同じ数値ですが、増えてくると差が出ているのがわかるでしょう。4月は月曜日が少なく、金曜日が多い傾向がありました。また、7月以降は木・金・土曜日が抜け出していて、他の曜日が下の塊になっています。



◎東京都の曜日別感染者数の推移【9月以降を含む】


9月以降も表示すると、東京都の曜日別感染者数は木曜日・金曜日・土曜日が多く水曜日が続いています。月曜日が概して他の線に触れないくらい少ないのは、日曜日の検査の結果を発表しているためです。11月から12月にかけての拡大図を下に表示しました。与東京都の曜日別の感染者数は差が拡がっているものの、全体的に上昇しているのは気になるところです。月曜日でさえも、300人~400人程度を推移しており、7~8月の一番多い時期に匹敵します。


【参考】2021年1月以降の東京での曜日別感染者数



◎東京感染者数推移、過去最多を更新しているのは何曜日が多いのか?


東京での感染者数の推移では、過去最多との言葉が何度も出てきています。グラフをご覧になって、徐々に上へ上へと突き抜けつつあることにお気づきになったかもしれません。東京感染者数推移の中で、過去最多を更新しているのは何曜日が多いのかをみていきましょう。表の横軸は、3月以降の週を記載しており、日月火水木金土の順に縦向きに並んでいます。また、塗りつぶしは、赤:東京の感染者数が過去最多の日・橙:曜日別で過去最多の日、を表示しました。


過去最多を記録した日(100人以上のみ)を赤で塗ると、9月末までの14回の更新のうち、木曜日と金曜日が10回を記録しているのです。特に木曜日は、6月28日の週つまり7月2日に緊急事態宣言解除後最多の107人を記録してから、7月9日:224人・7月16日:286人・7月23日:366人・7月30日:367人と4週連続で過去最多を更新しました。金曜日もそれを更新することが多いことから、この二つの曜日は多い人数が報告される可能性があると押さえておくのが良いでしょう。


11月に入ると、再び赤や橙が目立つようになります。特に、12月15日以降は毎日どちらかの色が付いており、つまり東京感染者数の曜日別最多を12月26日まで12日連続で更新しているのです。これまでは最多でも8月の9日間連続で、加速の勢いが更に上回っていることを意味します。



◎まとめ


今回は、東京都の曜日別感染者数の推移と過去最多を更新しているのがどのタイミングに多いのかをご紹介しました。東京都の感染者数は曜日別にみると月曜日が少なく、木曜日・金曜日・土曜日に多い傾向がみられます。しかし、曜日ごとの過去最多記録を10日以上連続で更新するなど、全体的に増加傾向にあるのは要注意です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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