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京都から大阪までは新快速電車と新幹線のどちらが便利?JR京都線の新駅や運賃をご紹介


京都観光やお出かけの際には、JR京都線など電車を利用する機会もあるかもしれません。京都から大阪までの電車は新快速が有名ですが、新幹線との時間や運賃の差も知っておきたいですよね。JR西日本京都線は東の琵琶湖線から続く京都-大阪間を指し、京阪神地域の中枢とも言える鉄道路線です。今回は、JR京都線における運賃や新駅の情報と、京都から大阪までの新快速と新幹線の比較などをご紹介します。



◎京都から新大阪・京都から大阪までの電車は新快速か新幹線か、JR京都線の運賃比較


京都から大阪に向かう際には、どの電車で行くのが良いのかが気になるかもしれません。乗換案内では新幹線がおすすめとして出ることもありますが、他の方法も知っておきたいですよね。同じJRであれば新快速・快速・普通・特急などが考えられます。それぞれの運賃や速さなどを比べてみましょう。



●京都駅から新大阪駅の新幹線・新快速の所要時間について


運賃は2020年8月時点のものから算出しました。京都-新大阪間であれば新幹線が14分と圧倒的な早さですが、自由席でも1440円かかります。一方で、新快速は所要時間が23分と比較的に長めですが、570円で移動できるのです。京都駅では降車客が多いため、混雑する新快速でも座れる可能性は高まります。一方で新幹線も、特に新大阪駅終点の列車であれば空席も多く、居眠りで乗り過ごす心配もありません。安さを取るなら新快速、快適さや時間の短さを取るなら新幹線を選ぶと良いでしょう。



●新大阪駅から京都駅は始発の多い新幹線に分がある


京都駅から新大阪駅間の行き来が逆になると、少し状況が変わります。なぜなら、東海道新幹線が新大阪駅から始まる関係で、始発列車が多いためです。新大阪から出る新幹線の半数以上は始発となるため、自由席でもほとんどの場合には座れます。一方で、JR京都線は新大阪駅では比較的に乗客の入れ替えが少なく、時間帯によっては座席が確保しづらい状況です。混雑を避けて移動したいのであれば新幹線または常々空席のある特急をおすすめします。なお、JR京都線に走っている特急は、停車駅が新快速とほぼ変わらず(高槻駅に停車するかどうか)、途中で追い抜くことはありません。



●大阪駅から京都駅で新快速電車・新幹線・特急で安いのは?


今度は大阪駅から京都駅に向かう場合をみてみましょう。乗車券は在来線が共通で570円で、特急は自由席が1220円・指定席が1740円・グリーン車が2490円です。また、新大阪駅で新幹線に乗り換えた場合には自由席1440円・指定席3270円・グリーン車3840円となります。安さでは新快速などの在来線が圧倒的です。やはり新大阪駅での乗り換えがあるために、新快速・特急と新幹線は所要時間がほぼ変わりません。新快速の混雑をどうしても避けたい場合にしか特急や新幹線は使いづらいでしょう。



●京都駅から大阪駅へは新幹線・特急電車・新快速のどれが便利か?


新幹線で大阪にアクセスするには、新大阪駅で乗り換える必要があります。一方で、JR京都線は特急はるかを除いて直通で大阪駅へ行けるため、両者の所要時間は26~28分とほぼ互角なのです。したがって、大阪へアクセスするのであればより運賃の安い新快速を選ぶ方が良いでしょう。特急電車は、大阪駅が終点になっていますが、これは各地から大阪駅にアクセスしやすいようにしているものなので、京都駅から大阪駅にのみ敢えて利用することはあまり想定されていないのです。



◎大阪・新大阪から京都に向かう際の穴場?快速電車について


新快速で最も懸念されるのは、非常に混雑していて、降車客の多い京都駅や大阪駅でも席を確保するのが難しいことです。確実に座りたいのであれば、ほかの電車から選ぶことになります。そこで、快速電車の存在を知っておくと便利かもしれません。快速は、JR琵琶湖線(京都駅よりも東側)と神戸線の明石駅より西側では普通と呼ばれている電車が、区間限定で通過駅を設けて走っています。新快速よりも停車駅が多く、乗車人口の多いJR京都線では普通電車が別にあることから、他の地方からはなるべく速く移動できるように停車駅を減らしているのです。運賃は全て同じですから、所要時間を考えると新快速に分があります。一方で、混雑を避けたいのであれば快速電車を選ぶのも良いかもしれません。朝の通勤時間帯も含めて京都大阪間はほぼ座れます

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◎JR京都線【大阪駅から京都駅】の新駅:桂川駅・島本駅・JR総持寺駅


京都から大阪に移動する際には、様々駅を通過しますが、比較的新しいものも多いのが特徴です。JR京都線には最近15年以内にできた新駅が3つあります。西大路駅~向日町駅間の桂川駅、山崎駅~高槻駅間の島本駅・摂津富田駅~茨木駅間のJR総持寺駅です。それぞれについて軽くご紹介しましょう。



●JR京都線の新駅:桂川駅【京都から高槻間】


京都市の一番西側に位置するのが、2008年10月18日に開業した桂川駅です。当初はJR桂駅になる予定でしたが、阪急京都線との被りを避けるために名称を変更しました。元々工場のあった場所であり、再開発によって巨大ショッピングモールや企業の事業所などが立地しています。



●JR京都線の新駅:島本駅は高槻駅から京都駅方面に向かったところ


京都府大山崎町から大阪府の高槻市までは、JRの営業距離が京阪神地域で最も長い場所(7.5km)でした。その間にある大阪府三島郡島本町に初めての駅として2008年3月15日に開業したのがJRの島本駅です。島本駅の北側は開業当初からのどかな田園風景が広がっていましたが、最近になって囲いがなされ、一気に開発で都市化が進められようとしています。



●JR京都線の新駅:JR総持寺駅【茨城駅から京都駅方面】の読み方は?安威川を抑え選出


JR京都線、京都から大阪までの間で最も新しくできたのがJR総持寺駅(じぇーあーるそうじじ)です。2018年3月17日の開業で、フジテック本社跡地付近に作られました。駅名募集で一番人気だった安威川(あいがわ:淀川水系の一級河川のひとつ)を抑えて選ばれ、南東側に阪急京都線の総持寺駅があるため初めてJRが付いた経緯があります。自治体が整備した駅前広場と、開業当初からあるホームドアが特徴的です。



◎まとめ


今回は、JR京都線における運賃や新駅の情報と、京都から大阪までの新快速と新幹線の比較などをご紹介しました。京都から新大阪の移動であれば所要時間の新幹線・安さの新快速で評価がわかれますが、大阪までアクセスするのであれば在来線を利用するのが便利です。途中の駅にも様々な街が広がりますので、情勢が収まったら途中下車されても良いかもしれません。最後までお読みいただきありがとうございました。

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