スポンサーリンク

大学入試の共通テストの日程(2022/2023)と時間割、記述などセンター試験との違い

学び 小学校・中学校・高校・大学 受験情報


共通一次のセンター試験は2021より共通テストと名前が変わり、2022・2023はそれぞれ2年目・3年目の実施です。センター試験と比べて2023/2022年の日程や時間割にどう違うかが気になるかもしれません。共通テストでは記述式の試験も話題にありますから、変わる部分は押さえておきたいですよね。特に、実際に共通テストを受験する場合、時間割は文系と理系で異なりますから、タイムテーブルを押さえておくのが大切です。今回は、共通テストの日程(2022/2023)と時間割、記述といった変更点をご紹介します。



◎2022年の大学入学共通テストの日程(令和4年度)


2022年の大学入学共通テストの日程は、以下の通りです。
  本試験1日目:2022年1月15日(土)
  本試験2日目:2022年1月16日(日)
センター試験は成人の日がある翌週の土日に行われていましたが、2022もその日程は踏襲されています。なお、共通テストの追試験の日程は、2022年1月29日(土)・1月30日(日)です。(解答や結果など詳細はこちら



●2023年の大学入学共通テストの日程(令和5年度)


2023年の大学入学共通テストの日程は、以下の通りです。
 本試験1日目:2023年1月14日(土)
 本試験2日目:2023年1月15日(日)
2022年の共通テストと比較すると、土日の関係で1日早い日程で行われます。令和5年度の追・再試験の実施期日は、2023年1月28日(土)・1月29日(日)の予定です。



◎センター試験からどう変わった?共通テスト時間割2022/2023(タイムスケジュール)


共通テストになってから大きく変わったのが数学の時間割です。センター試験の時間割では『数学I』『数学IA』の試験時間が60分でしたが、2021年以降の共通テストからは70分と10分長くなっています。なお、当初試験時間がこれまでの80分から100分へと言われていた国語は、今のところ80分のままです。共通テストのタイムスケジュールは受験科目や文理で異なります。2023および2022年を含む共通テストの時間割を文系と理系にわけてみていきましょう。



●共通テストの時間割[文系]


共通テストの時間割のうち、文系は比較的に始まるのが早いのが特徴です。1日目・2日目は共通して9時半から試験がスタートする点を押さえておきましょう。初日は地理歴史・公民といった社会科の科目を1つまたは2つ受験した後、昼食休憩を挟み国語80分・外国語80分・英語リスニング60分と続きます。共通テストの会場に入ってから英語リスニングまで受験すると8時間半以上はかかり、試験の間も含めいかに集中力を維持し気持ちを切り替えていくかがポイントです。共通テストの文系の2日目は9時半から理科基礎60分、数学Ior数学IA60分、数学Ⅱor数学ⅡBが60分で終了は遅くても14時50分と試験時間も負担も比較的に少なくなります。



●共通テストのタイムテーブル[理系]


対して、共通テストの理系の時間割を見てみると、1日目・2日目と満遍なくあるのが特徴です。社会科は1科目受験の方が多いでしょうから、1日目は10時40分・2日目も11時20分に試験が始まります。仮に遠方の試験会場になっても出発にも余裕があるでしょう。共通テストの多くは文系のタイムテーブルと同じですが、数学が2日目の最初となるのが時間割の特徴です。2日目の理科は理科基礎とは別科目のため、数学の後に行われます。17時50分、共通テストの多くの試験会場では暗くなるまで続き、最後まで集中できるかが鍵を握るでしょう。



●2021の共通テストの時間割とどう違うのか?


2021年の共通テストの時間割と見比べてみると、試験の順番も時間帯も変化はありません。そもそも2022年は共通テストに変わってから2年目ですから、時間割もしばらくは大きく変化しないと考えられます。7月上旬に2023年共通テストの実施要項が発表されましたが、タイムスケジュールは次回も同じです。



◎共通テストで気になる記述式、2022の動きは?


共通テストで度々話題になっているのが記述式の導入です。2022も注目されていましたが、2021と同様に見送りが決まっています。元々は、数学Iに該当する部分と国語の近代以降の文章(2020年までのセンター試験でいう大問1・2)に記述問題が取り入れられる予定でした。しかし、2019年12月17日に、大学入試共通テストでの、記述式問題の導入を見送ると発表がありました。評価基準を定めるのが非常に難しく、採点者によって主観が入る点は避けられません。50万人以上の受験者から平均点が出せるのは、明らかに正解が一つに決まりかつ解答が正しいものかを瞬時に出せる仕組みだったからです。2022年時点では共通テストで記述式の導入はありませんが、今後行われる場合は採点基準や出題形式が注目されます。

受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。



◎大学入学共通テストの変更点:センター試験英語・リスニング


大学入学共通テストがセンター試験と大きく異なる点が、英語の試験です。これまで、センター試験では、筆記試験が80分200点満点・リスニングが30分50点満点でした。他の外国語は200点満点なので、英語は筆記:リスニング=4:1の比率で圧縮されて得点換算されていたのです。


しかし、大学入学共通テストの英語は、筆記とリスニングの得点配分が1:1に変わりました。また、センター英語の筆記の大問1・2にあたる発音や文法の問題が廃止され、長文読解問題のみになるのも大きな変化でしょう。なお、共通テストでも、ライティングとスピーキングの試験は導入されていません。短時間で大人数を明確な基準で判断するのが難しいからです。



◎共通テスト解答速報2022はこちら



◎共通テスト2021解答速報、英語・国語・社会などの解答はこちら



◎まとめ


今回は、2022/2023年の共通テストの日程や時間割と、センター試験からの変化についてご紹介しました。時間割や日程はほぼ一緒ですが、数学IAに記述式が出る点と、英語の筆記およびリスニングでの得点配分が変わるのが共通テストの大きな変更点です。受験される方は、残りの時間で学習に励み、試験本番で充分に力が発揮できることを祈念しています。最後までお読みいただきありがとうございました。

難関大学の受験対策なら Z会の通信教育



コメント

タイトルとURLをコピーしました