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大学入試の新テスト、大学入学共通テストの日程2022と時間割、英語や記述などの変更点

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大学入試の共通一次試験は、2021年(令和3年度)より新テストでの開催です。2022年度の共通テストは、2020年が最後だったセンター試験とどのように違うのかが気になるかもしれません。大学入学共通テストを2022年以降に受験する方も、何が変わるかを知っておきたいですよね。今回は、センター試験に代わる大学入試の新テスト、大学入学共通テストの日程(2022年・2021年)と時間割、記述などの変更点をご紹介します。



◎大学入試は新しい共通入試へ、2022年大学入学共通テストの日程



●共通テストの日程2022


大学入試は共通一次試験がセンター試験へと変わり、30年ほど続いていきました。2020年でセンター試験は最後となり、2021年度からは『大学入学共通テスト』の名称です。令和4年度つまり2022年度大学入学共通テストの試験日は、2022年1月14日(土)・1月15日(日)が本試験の日程で予定されてます。成人の日がある翌週の土日である点はセンター試験の日程と変わっていません。なお、2022共通テストの追試験の日程は、2022年1月29日(土)・1月30日(日)です。



●共通テストの日程2021


2021年度共通テストの日程は、2021年1月16日(土)・1月17日(日)でした。感染症の影響が大学入試にも出ており、共通テストも変則的な日程だったのが大きなです。追試験の日程が令和3年1月30日と1月31日なのに加えて、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う学業の遅れを在学する学校長に認められた方も対象でした。また、2021年度大学入学共通テストには特例追試験も設けられていて、2月13日(土)・2月14日(日)に実施されました。



◎センター試験は2021年より新共通テストに、大学入学共通テストの時間割2022


大学入学共通テストの時間割は、2022年は2021年度と全く同じです。2020年のセンター試験と比較すると、若干異なっています。『数学I』『数学IA』の試験時間が60分⇒70分と10分長いのです。当初試験時間が100分と言われていた国語は、今のところ80分が維持されています。時間割そのものは2020年までのセンター試験と2021年からの大学入学共通テストでほぼ変わりがないと考えて良いでしょう。



◎大学入学共通テストの変更点:センター試験英語・リスニング


大学入学共通テストがセンター試験と大きく異なる点が、英語の試験です。これまで、センター試験では、筆記試験が80分200点満点・リスニングが30分50点満点でした。他の外国語は200点満点なので、英語は筆記:リスニング=4:1の比率で圧縮されて得点換算されていたのです。


しかし、大学入学共通テストの英語は、筆記とリスニングの得点配分が1:1に変わりました。また、センター英語の筆記の大問1・2にあたる発音や文法の問題が廃止され、長文読解問題のみになるのも大きな変化でしょう。なお、共通テストでも、ライティングとスピーキングの試験は導入されていません。短時間で大人数を明確な基準で判断するのが難しいからです。



◎センター試験のマークシート方式は継続、共通テストは記述式も?


大学入試センター試験に代わる新テストも、これまでと同様にマーク式の試験が導入されます。しかし、大きな違いはそれに加えて記述問題を取り入れる旨が議論に上がったことです。元々は、数学Iに該当する部分と国語の近代以降の文章(2020年までのセンター試験でいう大問1・2)に記述問題が取り入れられる予定でした。しかし、2019年12月17日に、大学入試の新テストである共通テストでの、記述式問題の導入を見送ると発表がありました。評価基準を定めるのが非常に難しく、採点者によって主観が入る点は避けられません。50万人以上の受験者から平均点が出せるのは、明らかに正解が一つに決まりかつ解答が正しいものかを瞬時に出せる仕組みだったからです。記述式の採点基準がどのようになるのか、新テストでの出題形式も注目されます。

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◎まとめ


今回は、センター試験に代わる大学入試の新テスト、大学入学共通テストの日程(2022年)と時間割、記述などの変更点をご紹介しました。時間割や日程はほぼ一緒ですが、数学IAに記述式が出る点と、英語の筆記およびリスニングでの得点配分が変わるのが共通テストの大きな変更点です。残りの時間で学習に励み、試験本番で充分に力が発揮できることを祈念しています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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