京都大学(京大)二次試験の入試日程・時間割・会場・合格発表まとめ【確認用】

京都大学(京大)二次試験の入試日程・時間割・試験会場をまとめた確認用イメージ 京都大学・受験情報


京都大学(京大)の二次試験について、「日程や時間割、会場って結局どうなっているんだろう」「入試当日の流れを一度まとめて確認しておきたい」と感じることがあるかもしれません。共通テストを経て出願や本番が近づくにつれて、細かい情報ほどしっかりと把握しておきたいですよね。京都大学(京大)の二次試験は試験時間や日付がほぼ固定されている一方で、後期日程の廃止など最近変化している例外があるのも特徴です。今回は、京都大学の入試日程・時間割・試験会場・合格発表までを一つにまとめ、当日に向けて確認しておきたいポイントをご紹介します。


◎京都大学の二次試験の日程はいつ?【年度による違いに注意】


京都大学の二次試験の日程は、全国の国立大学の中でも比較的分かりやすいのが特徴です。例年、前期日程の1日目が2月25日、2日目が2月26日となっており、一部の学部では3日目として2月27日が設定されることもあります。このように「日付そのものがほぼ固定されている」ため、年によっては平日だけでなく、土日が試験日になるかもしれません。一方で、大学入学共通テストの日程は、主に1月第3週の土日であるため、年によって二次試験までの間隔が異なります。共通テスト終了後から二次試験本番までの準備期間を考えるうえでも、「日付が固定」されている点は、あらかじめ押さえておくようにしましょう。



◎【京大入試】京都大学の二次試験の時間割・試験時間は?


京都大学の二次試験では、文系か理系かによって試験時間や科目構成が異なります。ただし、同じ文系・理系の中であれば、学部ごとの差はそれほど大きくありません。そこでまずは、京都大学の多くの学部で共通する時間割を、その後で例外となる入試の学部や方式について触れていきます。なお、京大入試の時間割として以下で紹介するのはいずれも「試験時間」です。実際には、その前に問題配布や注意事項の説明が行われるため、注意事項を受験票で確認しつつ、遅くとも開始時刻の30分前には入室しておくようにしましょう。

●文系学部(文学部・法学部・経済学部・総合人間学部など)


対象となるのは、文学部・法学部、経済学部・総合人間学部・教育学部の文系方式などです。1日目の2月25日は9時30分から11時30分までの2時間で国語が行われます。昼食をはさんだ午後には数学があり、13時30分から15時30分までの2時間です。

京都大学(京大)二次試験 文系1日目の時間割(国語・数学)の一覧表



2日目の2月26日の午前に外国語が9時30分から11時30分までの2時間で、午後は社会(地理歴史)で、13時30分から15時までの1時間半が試験時間となっています。

京都大学(京大)二次試験 文系2日目の時間割(外国語・社会)の一覧表



●理系学部(理学部・薬学部・工学部・農学部・医学部など)


理系学部、または理系方式で受験する場合の時間割は、文系と一部共通しつつも、試験時間が長めに設定されています。対象は、理学部・薬学部・工学部・農学部・医学部などに加え、総合人間学部・経済学部・教育学部の理系方式です。1日目の午前は国語で、9時30分から11時まで実施されます。午後の数学は13時30分から16時までの2時間30分で、文系より30分長いのが特徴です。

京都大学(京大)二次試験 理系1日目の時間割(国語・数学)の一覧表



2日目の午前は外国語で、9時30分から11時30分までの2時間、午後は理科で、物理・化学・生物・地学のうち2科目を選択し、13時30分から16時30分までの3時間で解答します。なお、教育学部の理系方式のみは例外で、理科が1科目のみのため、2日目午後の試験時間が15時から16時30分までです。また、経済学部の理系方式では理科試験自体が課されません。

京都大学(京大)二次試験 理系2日目の時間割(外国語・理科)の一覧表



学部別の詳細はこちら⤵



●試験時間が他学部と異なる医学科、京大法学部の後期は廃止に


例外として、医学部医学科と法学部についても確認しておきましょう。医学部医学科では、通常の筆記試験に加えて、2月27日に面接が行われます。時間帯は9時から17時30分ごろまでと幅があるのが特徴です。受験生一人ひとりに対しての個別の面接は数分程度でも、順番によっては待ち時間が長くなることがあるため、集中力を保ちつつ待ち時間でできるものを用意しておくようにしましょう。また、京大法学部の後期時間割は3月12日の14時から16時30分までの2時間半で行われていることが多いです。しかし、京都大学の後期日程は2025年度より廃止となり、学校推薦型選抜による特色入試に一本化されています。



◎京都大学の二次試験の会場はどこ?


京都大学の二次試験の会場は、近年は京都市左京区にある吉田キャンパスで実施されることが多くなっています。過去には学外施設が使われた例もありましたが、現在では学内で完結するケースが一般的です。ただし、最終的な受験会場は必ず受験票で確認する必要があります。学部や方式によって建物が異なることもあり、下見なども含め事前に場所を把握しておくと確実でしょう。吉田キャンパスへのアクセス方法や注意点については、別記事で詳しく解説していますので、あわせてご参考になれば幸いです。



◎京都大学の二次試験の合格発表が掲示されるのはいつ?張り出しは今もある?


京都大学の合格発表というと、掲示がかつては構内が行われ、多くの在学生や関係者が集まる光景が知られていました。しかし近年は、公式の入試情報サイトでの発表が中心です。京都大学の二次試験の合格発表は、年度によって3月9日または3月10日になるなど暦の関係で前後することがあります(詳細)。特に、うるう年が関係する年は日付が1日ずれることがあるため注意が必要です。なお、京都大学の合格発表における張り出しは2020年にコロナ渦を理由に取りやめになって以降、この方法は現在も復活していません。2026年も公式サイトでの発表を基本と考えるのが無難でしょう。



◎まとめ


今回は、京都大学の入試日程・時間割・試験会場・合格発表までを一つにまとめ、入試当日に向けて確認しておきたいポイントをご紹介しました。京大の二次試験は日付がほぼ固定されている一方で、例外であった京大法学部の後期時間割が日程の廃止に伴ってなくなるなど、最近変化しつつある傾向があるのも特徴です。また、京都大学の合格発表の掲示についても、現在は張り出しではなくオンライン発表が基本となっています。受験票や公式情報も確認しつつ、しっかりと準備を進めていきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。


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